06.[番外編]間取りを考える
余計なことですみません
間取りを考えるときに、先生にお任せはしているものの、
いただいた図面について考えると共に、
自分でも間取りを考えることも楽しいかなと思います。
相手だけに考えさせるのではなく、自分も一緒に考えると良いアイデアが浮かんだり、
もっとこういう要望を出そうと思い浮かんだりするかもしれません。
先生からすれば余計なことだと思うのですが‥‥‥すみません。
自分で考えてみると、先生が採光や導線までよく考えた上で作ってくれていることを再確認できるということと、
自分がこういう配置が好きだとお知らせする手段になるかもと思います。
例えば、
洗面室はトイレの近くが良いとか、
逆に玄関の近くが良いとか、
お風呂は隣の家側がいいかなとか、
奥まったとこがいいかなとか、
玄関の位置がこっちならどういう間取りがあるのかなとか、
口下手な自分が伝える手段として勝手に考えてみただけのことです
まずは土地の形と建物をどの位置でどの大きさで建てられるか
土地の形によっては難しいのですが、
最初に引いていただいた図面で土地の大きさがわかるので、それを見て、横何マス、縦何マスという大きさを確認します。
単純に土地の大きさいっぱいに建てることはできません
家事の延焼を考えて、隣と○cmあけなさい
とか
建ぺい率
があるので、先生が引いてる図面を見れば、土地の中のどのあたりまで建てることができるかがわかると思います
車の位置
車はどこに停めるか考えましょう。
その上で建物がここまであったら駐車できないから、ここまでかなぁとか想像しましょう。
車通りが多かったり道が狭かったりすると駐車自体がストレスになりますもんね。
積み木のように組み合わせる
建てられる位置、寸法がわかったら、その中に収まるように
1マス910cmのマスで各パーツを積み木のように組み合わせていきます
CADがあればグリッド910です
- トイレは1×1.5~2マス
- キッチンは3×2.5マス、大きくするなら3×4マス
- お風呂と洗面室は各2×2マス
- 階段は2×2もしくは1×4マス
- 玄関は2マス
- 玄関ホールは2マス
などなど
この中で例えば、洗面室は広め!って思ったら2.5×2とかにして、自分好みの大きさで作ります
導線想像とドアを書き込む
次に、ドアの位置に印をつけて、導線が確保されているかを見ます。
部屋だけ繋げて開かずの間になったら怪談話ですから。
これを見ながら、あぁ、この位置だと動きづらいなとか、
こうすると良いかも!とか
引き戸が良いなぁとか思いつくことがあります
日当たりを確認
隣の家が近いと日が差さなく暗くなります。
逆に道に面していたり、建物がない(隣の土地の庭とか駐車場)土地側であれば、日が入ります。
それなので、明るいリビングがほしいならば日が沢山入る位置にするとか、
2階リビングにするとか、考えます
階段の位置と2階の廊下な位置を想像
階段は、恥に寄せすぎると、廊下が無駄に長くなり、部屋が小さくなることがあります。
建物の形を確認
建物がガタガタしている場合、
角の数でオプション追加費用がかかることがあるので念のため注意です
余計なことでした
以上、やってもらう、図面を引いてもらうだけではなく、
いっしょに考えて良いレイアウトを考えるための時間でした!