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楽色時間

今日から俺は!!からの色の話

2018.10.16 10:25


連載終了から20年以上経ってテレビドラマって凄いですよね。

めっちゃハマってました、学生時代。何度読み返したことか。

三橋モデルの短ラン、伊藤モデルの長ランとか売ってましたね。


ドラマのほうは『勇者ヨシヒコ』シリーズの監督さんということで、

独特の間合い、掛け合い、カメラワーク、そしてお馴染みの出演者が脇にいて、

原作に沿ってなくても構わないという期待感が僕にはありました。

一応80年代の設定らしいので女性陣の髪型が聖子ちゃん、明菜ちゃん風。

懐かしさとも違和感とも言えない不思議な雰囲気で面白い。


紅高の今井の身長がもうちょっとどうにか・・・。


なんにせよ、日曜の夜の楽しみができました。

同時に原作全巻を読み直す覚悟です。

他に読まなきゃいけないものありますけど。




ちょっとだけ色に関係するお話。


画像は連載当時の単行本ですが、背表紙が赤で統一されています。

棚に並んでいると迫力というか存在感があるんですが、

奥に見えている『頭文字D』は背景も文字もバラバラです。

これって講談社さんの漫画(特にマガジン系)の単行本によくある傾向ですが、

正直なところ配色も上手いとは言えず『安っぽさ』が滲み出てしまいます。

全巻並んでいても統一感なんてものは感じられず、

我が家では落ち着かないので後段へと追いやられています。

内容は言わずもがな、面白いんですけどね。


書店などを見ても講談社さん(特にマガジン系)の棚は賑やかで、

何か探そうと思っても目が疲れて諦めることもありました。

テーマは特に無くても色で統一されていると瞬間的に識別できますし、

そのタイトルがひとつのブランドとして成立できると思います。


新刊の時は平積みや面陳列で表紙を見せるのでいいんですけど、

一般家庭では棚差しがメインだと思うので背表紙まで気を遣ってほしいです。


良い漫画、多いんですけどね、なんだかもったいないです。

講談社さん(特にマガジン系)