ランギヌイ神様「あなたは綺麗な湖の畔にいる」
一昨日は非常に暖かかったのに、昨日、今日ととても涼しいオークランドです。
今日の空模様。
にわか雨が降ったりして、寒いし、冬に戻ったような感じです。
ブログネタをランギヌイ神様に聞いたら、
「あなたは綺麗な湖の畔にいる」
から始めなさいと言われました。
これって、ツイッターで書いた前世・過去世の続きかな。
見えてきたのは私の前世で、ヨーロッパのどこかにいる10代後半の女性。
金髪の碧眼。
初めてだ。
歌が上手で、歌声はソプラノとアルトの中間くらい。
私の歌声が森の木々や動物たちを癒していたとか。
その時の私は、森の妖精のようだったらしいです。
今の自分とは全く違うので、書いていてかなり恥ずかしいです。
ランギヌイ神様に、なぜそんなに前世・過去世を見せてくれるのか聞いたところ、
「あなたはあなたでしかないから。
体が前世のことを覚えていて、前世を見せることによって体のこわばりがほどけていくはず。
体のこわばりは、前世での体験で感じたことが体に残っていることがある。
前世を見せることによってそのマイナスの感情がマイナスでなくなるはず」
と返ってきました。
これ、とてもよくわかるんです。
前世を見て、あ~、そうだったんだと思っただけで、何かが体からす~っと抜けていくような感じがします。
重荷だった何かがなくなるというか、そんな感じです。
軽くなるんですよね。
見せられる前世は、魔女狩り時代はちょっと違うかもしれませんが、日常生活のものばかりですよ。
前世で自分が感じたこと、人に言われたことに対しての自分の反応などです。
これが、後々、生まれ変わったときに厄介なものになってくるということのようです。
私の姉と、今世はいろいろなことについて気付いてきたので大チャンスだ、と話しているときに、ランギヌイ神様がすかさず、
「生まれてくるたびに大チャンスだ」
と教えてくれました。
確かにそうですね。
この大チャンスを逃さずに、生きていかないと。