やっぱり厄年なのかもしれない…
厄年と言うものが人生の中で
何度か訪れる
それは
その歳の前後含めて気をつけなければいけないと言うメッセージだと思う。
俺もあと少し、残すところ44日
これで厄年も終わりかなと思っていたら、
今朝トイレ入ったら大量の下血…
一瞬驚いたけど、過去に少量の
下血の経験があり、検査行っても
何もなかったので、そのままにしていた。
今回は結構酷かったので、妻に連絡し
亀田病院と言う地元の大きな病院の予約を
依頼した。
その後東京の方が早く診てもらえる事に気付き、医療関係の知り合いに連絡を取り
病院を紹介してもらう事にした。
先程妻から連絡が有り、血尿についての
URLが送られてきた…⁉️
俺
ちんこじゃなくて、ケツだよケツ…😅
神様
俺は未だ第3コーナーを周り始めたところでございます。まだまだやり残した事、やらねばならぬ事、沢山あります。
子どもの頃は引っ込み思案で、上手く伝える事の出来なかった子が、バスケットボールとの出会いによって自分の才能に気付き
自分自身を表現できる子になりました。
20歳過ぎには
波乗りと出会い
自然と触れ合う事でより大らかな
気持ちを持てる様になりました。
その後
波乗りも辞めて仕事に没頭し頑張り過ぎた事は否めません…
しかしながらまた波乗りを復活し早12年
60過ぎてようやく新たな人生の道を見い出して第3コーナーを始めたばかりです。
この仕事は出来る限り沢山の人を笑顔に出来るようにと始めたお仕事です。
まだまだ精進して行かねばなりません。
引退後の人生の第4コーナーまでは時間がかかります。
どうか未だこの世で頑張らしてください。
よろしくお願い申し上げます。
それでも
厄年っていう事なのかもしれない…
その時はショートカットで、沢山のビジネスモデルを残していきたいと思っています。
どちらにしても人生の走り方
考える歳なんですね…