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Uri-labo editors

第23回釜山国際映画祭に行って❷

2018.10.17 08:00

午後6時、いよいよ開幕式の始まりだ。と、ここからしばらく俳優さんや監督さんたちのレッドカーペット行進が続く。

「麗〜花萌ゆる8人の皇子たち」や「力道妖精キムボクジュ」などに出演している若手伸び盛りの俳優、ナム・ジュヒョク。

言わずと知れたスエ。

ひときわ歓声が大きかったチャン・ドンゴン。

こちらも大歓声のヒョンビン。

名優アンソンギ。

美しい女優さんたちが続く。

巨匠!イム・グォンテク監督。

今年の司会はキム・ナムギルとハン・ジミン。活躍中の二人とあって会場も盛り上がった。

開幕セレモニーのオープニングは映画音楽の巨匠、坂本龍一のピアノ演奏。静まり返った会場に名曲戦場のメリークリスマスが響き渡った。

演奏終了後「今年のアジア映画人賞」を受賞した坂本氏は「今、朝鮮半島に平和が訪れようとしている。暴力による支配がなくなることを祈っている」と語った。

8時半頃から始まった開幕映画は、6年ぶりにスクリーンに戻って来た女優イ・ナヨン主演の「ビューティフルデイズ」。脱北女性が主人公の過酷な現実を描いた作品。うーん、題名とかけ離れているが、最後に希望を託したのかなという感じ。この監督は、ドキュメンタリー「マダムB」でも脱北女性を扱っていたなあ。 

時折、小雨が降り込み、強い風が吹き込んで来たが、10時半には無事に開幕式は終了した。

土曜日に帰るつもりだったが、台風のために飛行機が飛びそうになかったので、泣く泣く翌日、福岡に戻った。来年はゆっくり映画祭を楽しみたい(^^)