2018年度上半期のアルバイト系求人メディア（タウンワーク、バイトル、マイナビバイト、フロムエー、an、マッハバイト、イーアイデム、エンバイト、しゅふJOBパート、シフトワークス）のアクセス比較
最近、データベース作りに変態っぷりがかかっている僕ですが、業務量過多な事が多いので、アシスタントの方に定点観測をお願いしていますが、割と嫌がられています。で、今回もっと嫌がるデータベースを作って、これを更新していってねっていう指示をだすのですが、たぶん嫌われるだろうなーって思ってます。簡単なんだけどなぁ。
ちょっとしばらくご無沙汰していましたが、
アルバイト系のアクセス解析をいつのものようにSimilarweb（有料版）を使って解析してみました。
今回からは、いつものように常連になっているタウンワーク・フロムエー・バイトル・マイナビバイト・アンに加えて、マッハバイト・イーアイデム・しゅふJOBパート・シフトワークス・エンバイトが登場しています。
なぜ加えたかって？単純に僕の趣味です。
じゃあ、この2018年度上半期どうなったの？っていうのを出しますね。
こうなりました。
はい、こうなりました。
細かい数字とかそういうのは、クライアント様の中でご希望があった場合は、お教えします。
まぁ、大体のメディアが月次300万アクセスくらいにとどまってるのかね。
タウンワーク・バイトル・マイナビバイトの3強は未だ変わらずっていうところですが、さてさてこれからどうなるでしょうかね。
正直いうと、この指標にプラスして、アプリのダウンロード数だとかそのへんも僕はみてます。
そうすると、実はバイトルがアプリDLランキングが求人関連では最上位をとっていたりする事もあるので、まぁそういう指標もプラスして見ながらメディアチョイスはしていけばいいんじゃないかなぁと思ってます。
実際、僕が仕掛けるときにはもうちょい細かい仕様を組み合わせて提案とかしますが、とりあえずこれくらいの指標があれば、だいたい判断はできるでしょうよ、たぶんね。