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朝日、毎日、東京新聞は既に『報道機関ではない!』。

2018.10.18 01:46

朝日、毎日、東京新聞は既に『報道機関ではない!』。

「何が憎いのか?!安倍内閣を倒す事が、新聞の使命と思っているようだ」。

朝日新聞。

だが、支持率は、上がる一方。

一大事だ、「何が何でも安倍内閣を打倒しようと、盛りあがっている」。

毎日新聞。

「安倍内閣の取材等しなくても良い。とにかく叩け」。

東京新聞。

「第四の権力と言われたマスコミは、今や第一の権力で三権分立の頂点にいるのだ!

メディアの特権を使って安倍内閣を叩け!

★筆者は思う。

新聞は報道機関の筈が、何時から『政治団体に替わったにか?!』。

読者の私には何の連絡はない。報道機関としての購読料の支払いを滞った事は一度もない。

★我々は社会情勢の変化を知りたくて、新聞代を払っているのだ。

「代議士は悪い事をした奴は、我々の一票で、次回の選挙で落選できるのだ!」。

「新聞記者に一票を投じた覚えはない。だから罷免する事はできない」。 

★だが、対抗手段として新聞の定期購読を辞める事はできる。

「購読者が減って発行部数が減った、と吠え面を掻くなよ!!」。

と、不買運動を始めようと調べると、とんでもない事が判った。

★朝日新聞は株式会社の形は創っているものの、実質は村山家の個人企業であった。

三権分立の三権を超える『第四の権力』と、揶揄される新聞が個人の持ち物であっていいはずはない。

ネットで調べると、あるは、あるは、朝日新聞と村山家の創業期の関係が、幾つもでてくる。

あまりにも多く、ひとりでは調べきれない。

FBFの諸君を総動員して、世間に問おう。   了)    豊永高明 拝、

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