Adobe Premiere Rushを3時間くらい触ってみて感じたこと
ご鼓舞沙汰しております。
じゅうみです。
さて、先日のAdobeMAXでついにリリースがされました
Adobe Premiere Rush
について書いてみます。
前々からPremiere Proとは別に変態なPremiereが出るかもと話は耳にしてはいたけど
まあ変態です(使ってみた感じ)
ただ、やっぱりPremiere Proではないのでガッツリの編集はできないです。
そこで、Premiere Proと何が違うのか、メリット・デメリットを私なりにまとめます。
ご参考いただければ幸いです。
記事出筆当時に使用しているバージョンは1.0
・Premiere Proとどう違うのか
まず大きな違いとして、Adobeが作っている動画編集ソフト
Premiere Pro
Premiere Elements
そして今回登場した
Premiere Rush
の3つがありますが、全て全く別物と言ってもいいかもしれません。
ElementsはCCプランではなくパッケージなので今回は取り上げないこととします。
Premiere Pro と Premiere Rush は
PCでゴリゴリ編集するPremiere Pro
と
複数端末でクラウド編集するPremiere Rush
と言ったところでしょうか。
Premiere RushはiOS端末とPC端末選ばずに同じプロジェクトを操作できるんです。
(ただし、記事出筆当時はAndroid版のリリースはありません。)
iPhoneで撮ったクリップを挿入して簡単な編集をそのままiPhoneで。
その後に仕上げをPCで行うことはもう難しいことじゃなくなったわけですね。
>だって、オートセーブだもん<
・Premiere Rushとは
そろそろ本題に入りますか。
Premiere Rushとは
オートセーブ機能を持ったデバイスメインPremiere Pro
と言えば一番しっくり来るのかな…?
そして、そろそろPremiere Rushと打つのが面倒になってきたので
ここからはアイコンと同じく「Ru」と表記することとしますね。
Pr と Ru の圧倒的違いは操作性じゃないかと思ってます。
僕がなぜ操作性が圧倒的違うと感じるか。明らかに違う点があります。
そして、その違いはRuの最大の特徴でもありました。
と、その前に存在を確認してみましょう。
こいつ、ご存知でしょう。
AppleのFinal Cut Pro Xです。
察した方は多分正解かも。
そう、Ruは…
マグネティックタイムラインだったのです
こんな感じでFinal Cut Pro Xを感じさせる操作性。
いやぁ、地味にマグネティックタイムラインは個人的に好きなので嬉しいです。
試しているときに声を出して驚きました。
Adobeがマグネティックだと…!?
Ruの最大の特徴、Prとの最大の違い
それはマグネティックタイムライン。
・メリット・デメリット
さいごに皆さん気になるメリット・デメリット。
【メリット】
- クラウドオートセーブで保存忘れの心配は極端まで減る
- (Premiere Proでやらかしたとき結構辛いですからね。僕は自動保存設定5分刻みで設定してます。)
- スマホで動画を撮ったら速攻編集できる
- (しかもRuファイルはPrへ変換が可能。でも逆は無理。)
【デメリット】
- 当たり前だけどマルチカム編集機能はない
- (1カメ撮影だけの編集が一番本領発揮しそう)
- 動画クリップは4つまで、音声クリップは3つまでした載せられない
- (Prを使うほどじゃないけどごりごり編集したい人からは痛い。てかそんな人いるのかな。)
- テロップは弱い。
- (アウトラインを2つ3つ作りたい、デザインを凝りたいのならPhotoshopで作るか素直にPremiere Proを使うのが善です。これは。)
と、3時間ほど触ってみて感じたことです。
まだまだ知らないRuの機能がありそうで研究していきたいですね。
こんな使い方もあるよ!というコメント、お待ちしております。
Twitter:@jumi_make_movie
へのリプでも構いません。
【補足】
色補正の機能は思っていたよりしっかりしていたのでPremiere Proに変換しなくてもいい場面がありそうだとは思いました。