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ペット介護 しっぽの和

案外知らない人が多いんです①

2018.10.18 21:08

おはようございます。

笑う里には猫来たる ツルオカです。


最近、まーおばあちゃんが、

まだ何度かですが、

トイレ以外の場所で排便するようになっています。


目が見えなくなってから結構たちますが家具の配置変えをしてもすぐに把握できてトイレに行けていたのに。


把握などが難しくなってきたのかな、

寒くなってきた、というのも一つの原因かと思われます。


寒いとその場に留まり体を温めようと丸くなったりして体力を温存します、これは犬も同じです。

ですが、病気の猫さんや老猫さんは体調管理がうまくできず寒いのに冷たいところへ行ってしまうこともあるそうです。



しばらく配置変えはやめようとおもいます。


冬だからラグをひいてどこにいても暖かくしよう。



大体の方が色々な場所で排泄をされると

困りますよね。

まーおばあちゃんはコロコロうんちですぐに片せますが、軟便や下痢、その子によって様々です。

それを踏んづけて体が汚れてしまう子もいます。


そこで大体の方が

オムツ

という手段に出ます。



わんちゃん用のオムツ、しっぽの穴が大きく開いていて、お尻まで見えてしまうものがあります。


わんちゃん用のオムツ、

うんちが外に出る仕組みになっているものもある、というのは知っていますか?


私の知っているわんちゃん用オムツ、大きく分けて二種類あります。

↑のようになっていてしっぽのみ出せるもの、は

オムツの中でキャッチしてくれるもの。


↑のようになっていてしっぽとおしりの穴が外から見えるもの、は

オムツの外にうんちだけをだしてくれるもの。


の二種類です。



実はこのうんちが出るようになっている方のオムツ、最近まで私もしりませんでした。

うんちを外に出すために開いている空間、でなく

しっぽが太いわんこ用の穴かな〜、なーんて思っていました笑


まだまだ知らないことはたくさんありますね。知った時はなるほど!と勉強になりました。



②でオムツ、サイズや他の種類

をお伝えします。