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CBDで明るくなれる!ココロと行動のクセ

2018.10.18 06:52

『自分を大切に』とはよく言いますが、何から始めたら良いのか、どんな心持ちでいれば良いのかわかりませんよね。

自分を大切にするということは、周囲の人や他人に優しく接することなのです。

でも体の痛みや、マイナスに考える心の癖がついてしまっていてはなかなか自分にも人にも優しくする気にはなれません。

そこで、CBDを使ってリラックスしながら自分を大切にし、一度きりの人生を丁寧に生きるココロと行動のパターンを身につけましょう。


明るい方向に目を向ける

明るい心かどうかの差は、単純に「何に目が向いているか」の差なのです。

そのためには、子供の無邪気さと大人の理性が必要。

子供のように無邪気な好奇心があれば、「自分を喜ばせてくれるもの」が見つけやすくなります。

大人の賢い理性があれば、「自分を喜ばせないもの」に気づいて、手放したり、見方を変えたりできます。

明るい面に目を向ける心の癖がある人には、いつも「一緒にいて楽しい」と思う人たちが寄り添ってきて、心地よく、楽しい関係が作られていくのです。



「何かしたい」時は5分だけ動いてみる

チャンスが多く、幸運な人はたいていフットワークが軽い人なはずです。

考えてから動くのではなく、考える前に少しだけでも動いてみるのです。

「棚の一部だけ片付ける」、「転職サイトを開いてみる」、「ヨガのパンフレットをもらう」といった感じに。

小さな行動をするだけでも弾みがついて、次の展開が見え、人生が有意義なものに思えてくるでしょう。

「一つ実行できた!」という快感は気分のいい’’成功体験’’。

5分の成功体験を積み重ねていくと、大きなことにも挑戦できるような気がしてきます。

少しでも動けば、心も軽くなり気持ち良いと感じるでしょう。




人といるときはスマホを忘れて

人は自分を丁寧に扱ってくれる人と一緒にいたいと思うもの。

当たり前のことですが、ストレスがたまっているときは、自分中心の考えになってしまったり、身近な関係だとついおろそかになってしまいがち。

身近な関係だから許してもらえると、つい甘えてしまうのです。

そんなときは、やっぱりCBDでココロを穏やかに保って、ちょっとした心遣いを忘れないこと!

まずは身近な人と話すとき、他のことをしないで話を楽しめる心の余裕を作りましょう。


嫌な相手でも挨拶はちゃんとする

これは全く難しくないことですが、年をとるにつれて意外にできなくなる人が多いのです。

挨拶や感謝を伝える、約束を守る馴れ馴れしくしすぎないなど。

最低限のマナーさえ守っていれば、悪いことにななりませんよね。

誰もが心のままに振舞っていたら社会は大変なことになってしまいます。

礼儀がないとお互いに腹が立つことや傷つくことが多くなり、安心して過ごせません。

礼儀があるからこそ、自然に相手のことを思いやり、お互いに大切にしあう関係になっていくものなのです。


気にしない

不安障害やうつ症状がある人の場合、「気にしない」のはとっても大変な作業です。

そんなときでもCBDを吸えば、脳に直接作用して「ま、いっか」と思えるほどリフレッシュさせてくれるのです。

さらに自分でも気にしないことを心がけることで習慣になっていきます。

最初は意識してやってみて、「これでいいのか」という快感を味わってみてください。

そのときはすでに自分を解放し「自分らしさ」を取り戻しているはずですよ。

気にしなくなれば、ストレスが減りいい気分で過ごせます。

自分のやりたいことや満足を追求することにも没頭できますし、気にしないほうがラクで楽しいと実感できるでしょう。


忙しいを禁句にする

忙しいのに「忙しい」と言わない人ってかっこいいですよね。

実際はそうであっても口に出さない人と付き合いたいし、一緒にいて楽しいと思われるのではないでしょうか。

それは、時間ではなく、ココロの余裕があるかないかの問題だからです。

「忙しい」と口にするほど、自分を追い立てて、焦りやイライラがさらに良くない状況を引き起こすことや、人を遠ざけたり、傷つけてしまいます。

ココロの余裕をキープするのはとても重要なこと。

ココロに余裕があれば、一つのことを楽しめたり、人に優しくできたりします。

CBDでリラックスする時間を作って、素の自分に戻ったり、好きなことをやったりする時間を意識的に確保することでココロの余裕が生まれますよ。


1つづつでも良いから実践あるのみです。

楽に明るく人生を楽しんで生きれるようになれたら最高ですよね。

それには、ちょっとのコツを覚えれば良いだけ。

それでも無理なときにはCBDの助けを借りても良いかもしれません。

自分に合った方法で、無理なく明るいライフスタイルを送りましょう。