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本当の自分と繋がる道案内人 菊地 留(りゅう)

父親からのプレゼントを断捨離

2018.10.18 12:54

菊地留です。


「お父さんにそっくりだねえ」

子供の頃の私は、そんな風に言われることが多かったように思います。

それは見た目の顔のことでしたが、ある時期から母親に、

「あんたは、お父さんと考え方が似ている」と言われるようになりました。

自分としては、「そんなん親子なんやから、そりゃ似るやろう」って思ってました。


 親子はどこかしら似ている、と思われがちです。

似ているのは当たり前、DNAのしわざ?だから。でも、似ているけど同じではないよね。

子供には子供の個性があり、それは子供独自のもの。と、思っていた。


しかし、自分の内側と向き合ってくると、自分の中にある感情や行動のパターン・抵抗に中に、

存在に違和感を感じるものが出てくることがある。

「これって私のもの?」いままでは、感情や行動パターンは私独自のものだと思っていた。

違和感を感じる感情・抵抗感に向き合ううちに、父が持ってるものだと気付いた。

 

 だからだったんだ・・・


 私は無意識に「父を守らなければいけない」と感じていたのは。

父の中にある私と同じ部分をなんとか擁護し、母に理解を必死に求めていたのは、

私自身を守るためでもあったんだ!と。


 それに気付いたと同時に、この先に進むためには、この感情を手放さないといけないな。

とも気付いた。

 ずーっと大事に抱えてきた、自分の一部になりかけていた部分を私から切り離すこと。

そう考えだすと、切り離すことに抵抗が出てくる。

「親に対して冷たいんじゃないか」

「きっと父は悲しむだろう」

裏切り、薄情、別離、そんな言葉が浮かんでくる。


 二度と会わないとかそういうわけではない。しかし、親子は物理的距離よりも、内面的な距離を

変化させることにより関係性が変化してくる。それが、物理的距離にも繋がってくる。

それが私には予想できる。

恐怖・孤独・恐れ、さみしさ。どうなってしまうんやろ〜。


 まだ若干クリアできていないけど、この父からもらった感情・パターンは手放すことにしました。

父がくれたプレゼントを「捨てる」勇気ができたこと。

 これは、私にとってとても大きな決断だったし、怖いこと。

でもおかげで、次のステージに進めそうです。

この怖さに向き合うことが出来たのは、今までの学びと一悟術ヒーリングを受けたことのおかげ。

 

 表面的な感情や行動を変えるためには、本質的な部分を癒し、向き合う勇気を持てるようにサポートがあること。

 是非、あなたにも、本当のあなたに出会って欲しいなあと思います。