真逆だった!と叫んだ日
ブログもお久しぶりです。
最近やっと重い腰が上がって、SNSでぼちぼちとヒューマンデザイン関係の投稿などをしています。
今後定期的に体験会を開く予定なので、タイミング合う方はぜひご参加ください^^
今日はヒューマンデザインに出会ったころのお話を。
インパクトって、いつになっても心に残ってますよね。
私がヒューマンデザインに出会うきっかけは、マイダンジョンカードでした。
西洋占星術での12星座(360度)を、ヒューマンデザインでは64のゲートとして対応しているのですが、私の太陽は39番。
マイダンジョンカードでは、「マリリンモンロー」のカードになります。
西洋占星術なら蟹座で、太陽のテーマとして心から寄り添えあえる関係性の仲間を作るとか、守り育むとか色々あると思うのですが、このカードのインパクトが強かった。
カードの文章を見てもらえるとわかると思うんですが、「他人の感情を挑発したり、石を投げられるのが役割」って、それがあなたの人生のテーマですって言われて納得できます?
「いやです~!!」って叫びました(笑)
自覚はあったんですよ。
人を怒らせる才能って言われて、自分では普通にしているつもりなのに、なぜか怒らせてしまうことが多いとか。
怒らせる自分が悪いんだと、なるべく自己主張しないようにしようとか(どうしても我が強いのはおいておいて)、なるべく目立たないようにしようとか、今考えると本来の自分の在り方と正反対の生き方を必死にしていたと思います。
初めてのセッションで説明を聞いて、「そうならないように真逆の生き方してきました!」って、血を吐くような思いで叫びましたもん。
実際のところ、「相手の感情を健全に吐き出させる才能」みたいな感じなんですよね。
出会ってから5年かけて、少しずつこのテーマを消化中です。
少なくとも誰かを怒らせても、自分を責めることがなくなったので、だいぶ生きやすいです。
今までとは違った角度から見る自分のテーマ。
そこから解きほぐしていけるものも大きいですよ!
定期的に、ヒューマンデザインの無料体験会を開いてますので、お気軽にご参加ください^^
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