Carrie Underwood--Wasted
2018.10.19 13:28
キャリー・アンダーウッド--無駄に
裏口に立って
彼女は早く済まそうとした
一滴の涙が堅いウッドにあたった
それは割れたガラスのようだった
彼女は言った、ときどき愛は去っていくものよ
取り戻すことはできないわ
受け止めましょうよ
ほんの一瞬
彼女は振り返るところだった
でも、それは土砂降りの雨が
雲の中に逆戻りするようなもの
だから、彼女はもう一歩進んで、言った
抜け道が見えるわ、そこに行くわ
ある日起きて、長い年月を無駄に過ごしたことに気付く
そんな人生を過ごしたくない
ウイスキーをもう一杯、それでも痛みを消せない
だから、彼は流し台までよろめきながら歩いて行って、それを捨てた
彼は言った、男になって、昨日のために生きることをやめる時だ
受け止めないとな
ある日起きて、長い年月を無駄に過ごしたことに気付く
そんな人生を過ごしたくないから
ただ願い続けたり、逃し続けたりしたくない
朝の静けさ、夜の色彩
これ以上、時間を無駄に過ごさない
彼女はドライブし続けた
月と太陽が並んで浮かぶまで
彼はミラーを覗く
彼の目は澄んでいた
久しぶりに
ある日起きて、長い年月を無駄に過ごしたことに気付く
そんな人生を過ごしたくない
ただ願い続けたり、逃し続けたりしたくない
朝の静けさ、夜の色彩
これ以上、時間を無駄に過ごさない
ある日起きて、長い年月を無駄に過ごしたことに気付く
そんな人生を過ごしたくない
ただ願い続けたり、逃し続けたりしたくない
朝の静けさ、夜の色彩
これ以上、時間を無駄に過ごさない