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借り物でない自分の言葉で、全力で話せ。

2018.10.19 21:34

『成幸の法則2018』10.20

Vol.850

借り物でない自分の言葉で、全力で話せ。

<田中角栄>

自分の言葉として発することは、思いを伝える時にはとても大切なことです。

優等生的な発言では、同意を求めることは難しいし、信頼を得ることも出来ません。

ましてや人の受け売り的な意見を伝えるようでは、いずれ存在価値も無くなることでしょう。

正論と一般論は、誰でも語れます。

でも、そこに自分自身の言葉が無ければ、軽い言葉になってしまいます。

それでは、人の心には届かないし、響かない。

 

正論や一般論というのは、いわゆる「模範解答」です。

そのような思考回路になってしまうと、いつでも、どこにいても、何をしても、正しいことを探そうとしてしまします。

 

しかし、そもそも私たちが向き合う問題というものは、正解があるのかどうかすら分からないことばかり。

殆どがそういうものなのに、模範解答を探そうとする姿勢でいると、社会では搾取される側で終わってしまう危険に満ちた現代です。

 

翻って、自分自身の言葉で語る人は、決して難しい言葉で語りません。

難しい言葉で語るわけでもないのにもかかわらず、すごく重い。

相手の心に届くし、響くのです。

熱のこもった言葉は、相手の魂を揺さぶります。

それが説得力というものです。

 

誰かの言葉ではなく、自分が経験したことや考えたこと、思っていることを、自分の言葉にして伝えているからなのです。

 

その本質に、どれだけ早い時期に気づくことができるか、それは人生を成幸に導く上でとても大切なことだと思います。

成幸コンシェルジュ

ひとみ幸お