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2024.12.20-21(金土)宿泊型【冬至の弥勒ミラクル日の出ツアー】

2024.09.22 06:09

毎年恒例の! サトケンと行く!「冬至の弥勒ミラクル日の出ツアー」

いよいよ10年目!2024年も開催しますよー(^-^)v

真鶴で観る冬至の日の出は、地元では「弥勒ライン」と言われていて、

そのレイラインは、三ツ石(真鶴)→六方の滝(湯河原)→九頭龍神社(箱根)→富士山の

「3・6・9=みろく=弥勒」を通過する唯一の日とのこと。

冬至の日の出は1年間で最もエネルギーが高く、自分の中に在る本質が湧き出てくるスイッチをONする日でもあります。

そして、斯くして、私、深澤も、2015年の冬至の日の出のエネルギーを浴びて、本当の声が肚から湧き出し、その実践結果として、料亭小宿からリトリートご縁の杜へと大変革を創りあげたミラクルの実践例があります。自分の内側に光るものを一緒に現実化していきましょう♪

そして!変化の時は「志を分かち合える仲間」の存在が大切になっていきます!

そういうご縁の流れの一つを、ぜひ、ご縁の杜で♪

ではでは詳細のご案内。

前夜祭の前日12/20(金)からスペシャルイベントをご用意してます!

◉Special1

 「映画『食べることは生きること  〜アリスウオーターズ』」上映会!

◉Special2

 その映画の翻訳をした「小野寺 愛さん」のゲストトークショー

◉Special3

 農家さんの想いがいっぱいの野菜でつくる

 「食べることは生きることパルタージュ!!」

◉Special4

 恒例の「冬至のミラクル日の出ツアー」



■日時:2024年12月20日(金)〜21日(土) 1泊2日 ミラクルツアー

12/20 (金)

 13:30 開場・受付

 14:00-17:00 前夜祭イベント♪

    ・14:00-15:30 映画「食べることは生きること」上映会

    ・15:30-17:00 映画翻訳者「小野寺愛さん」ゲストトークwithサトケン&りなりな

 17:00 部屋チェックイン/温泉三昧

 18:00-20:00  夕食会

         

12/21 (土)

 6:00 出発→(真鶴半島へ車で)

  →6:48冬至の日の出(祝詞・全体写真撮影)

  →8:00宿に到着

 9:00 朝食&締めの挨拶後、自由解散

 10:00 部屋チェックアウト


■場所:湯河原リトリート ご縁の杜 

   http://goennomori.jp/about.html

   神奈川県足柄下郡湯河原町土肥5-4-6  (JR東海道線「湯河原駅」から徒歩5分)

■参加費:¥25252円 税込

(講座料・宿泊・夕食・朝食・日の出ツアー代 込)

部屋は基本「男女別の相部屋」です♪

ご縁を深めていきましょう♪


■申込:ご縁の杜 予約ダイヤル 

0465-64-0150


■振込先:お電話にてご予約後、下記にお振込にて確定予約となります。

さがみ信用金庫 宮上(みやかみ)支店 普通 0048578

ご縁の杜 株式会社(ごえんのもり かぶしきがいしゃ)


■キャンセルポリシー

日の出の車のご用意などお席を確保させて頂くため、キャンセル料は

 ・1週間前(12/13より) 50%

 ・3日前と前日(12/18•19) 80%

 ・当日(12/20)  100%

人気のイベントのため、1人でも多くの人が確実に参加できるようにご用意したいので

協力よろしくお願いします♪


■持ち物

日の出ツアーは朝一番に岩海岸に行くので、

・防寒着・歩きやすい靴

・ワクワクする心

で、来てくださーい♪


◇【佐藤研一(通称:サトケン)】

ライフアーティスト  株式会社 焚火 代表  

自然食の先駆者である船越康弘氏を師と仰ぎ、古今東西の医学・健康法・美容法・心理学・運命論・座禅から瞑想法まで、幅広い知識とさらに深めた経験を元に活動。聖地でのリトリートツアーや、料理教室、人生相談、断食アドバイス、マインドフルネス、講演、執筆など、日本全国のみならず、海外でも活動の幅を広げている。コンセプトは「本来の自分に還る」「日常の中で人生の質を上げる」


◇【深澤里奈子(通称:りなりな】 

ご縁の杜 株式会社 代表  http://goennomori.jp/about.html

2000年に26才で3代目 女将として宿を継ぎ、料亭旅館へと転換し、部屋稼働率95-100%の繁盛店とする。と同時に心理学・脳科学・身体学・人のエネルギー変容などを学び実践しながら「本来の自分に還り、本質的な一歩を踏み出していく場と人づくり」を目指し、2016年には「湯河原リトリートご縁の杜」としてコンセプト大変容を展開。人々が本質へと入るキッカケになる場として、日の出を観る・ヴィーガン料理を食す・人の気のエネルギーを高める仕組みを宿泊施設の中に点在させる。肚(丹田)から湧く本能的感覚を大切にした時に起こる本質的な世界観を自らも実践し続け、ご縁の杜の場やプログラムや講座を通して伝えている。


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『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』

予約の取れないレストラン

“シェ・パニース”のオーナーで、エディブル・スクールヤード(食育菜園)

の創始者アリス・ウォータース。

世界中の料理人と教育者に影響を与える彼女が信じる「おいしい革命」とは?

「食べかたを変えれば、人の価値観、そして社会が変わります。

さあ、皆で動きましょう。気候変動を止め、地球と私たち自身の健康を回復するために。

◉アリスからのメッセージ(YouTubeで見れます)

  https://youtu.be/u29K0phqxm4

◉映画の詳細(ユナイテッドピープルより)

  https://unitedpeople.jp/archives/4701

「おいしい革命家」アリスのはじまり

1971年、カリフォルニア州バークレーにアメリカで初めて、地域の農家と食べ手を直接つなぐフランス料理店「シェ・パニース」が開店した。旬を生かした料理と気取らないあたたかさで客をもてなし、予約の取れない人気店となった「シェ・パニース」。その在り方はのちに「地産地消」「ファーマーズ・マーケット」「ファーム・トゥ・テーブル」というコンセプトに発展し、世界中で知られるようになる。そんな「シェ・パニース」のオーナーの名前は、アリス・ウォータース。半世紀をかけて、世界中の料理人と教育者に影響を与え、「オーガニックの母」「おいしい革命家」と呼ばれるようになった。

日本の給食や生産者、料理人との出会い

2023年、アリスの集大成となる書籍『スローフード宣言 ー食べることは生きることー』(海士の風)の出版1周年を記念して、著者来日ツアーが開催された。アリスが日本各地を訪れ、学校給食を味わい、大地の守り手である生産者、料理人と触れ合っていく。そこで語られる力強い言葉と、彼女のまなざしが日本の「美しさ」を浮き彫りにする。日本、そして彼女の拠点であるカリフォルニア・バークレーでの取材を通じて、「おいしい革命」の探求へと向かう。

監督・撮影・編集:田中順也

プロデューサー:長谷川ミラ、田中順也、阿部裕志、小野寺愛

出演:アリス・ウォータース 他

制作:jam

製作:海士の風

字幕:小野寺愛