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ZIPANG-8 TOKIO 2020たびふくで今年最も売れたお取り寄せグルメは?!2023年のベストヒットを大発表!

2023.12.24 14:45

    たびふく2023年のベストヒットを大発表!【旅する久世福e商店】


全国各地のこだわりのグルメが集結しているたびふく。360店舗以上のお店が軒を連ねる中、2023年に最も売れていた商品は何なのか…!? 気になるランキングをチェック!


■集計期間:2023年1月1日~2023年11月30日


■集計方法:購入者数を参考に、たびふく独自のランキング順位を作成。

※商品の規格・名称・価格・デザイン等は予告なく変更が生じる場合があります。

※季節商品につき現時点では販売されていない商品もありますので、予めご了承ください。詳しくは、各商品のページをご確認ください。


たびふくで今年最も売れたお取り寄せグルメは?!2023年のベストヒットを大発表!【旅する久世福e商店】


全国各地のこだわりのグルメが集結しているたびふく。360店舗以上のお店が軒を連ねる中、2023年に最も売れていた商品は何なのか…!? 気になるランキングをチェック!


■集計期間:2023年1月1日~2023年11月30日


■集計方法:購入者数を参考に、たびふく独自のランキング順位を作成。

※商品の規格・名称・価格・デザイン等は予告なく変更が生じる場合があります。

※季節商品につき現時点では販売されていない商品もありますので、予めご了承ください。詳しくは、各商品のページをご確認ください。


第一位は、芝寿しさんの「笹寿し」!


芝寿しいなほ本社工場敷地内にある「芝寿しのさと」


\1位/【石川】

冷凍とは思えないほどの新鮮なネタとふっくら米の「笹寿しプレミアム」



第1位は、寿司処とも呼ばれている石川県金沢市にある芝寿しさんの「笹寿し」!ネタは5種類(天然紅鮭・炙り鰤・国産穴子・能登牛しぐれ煮・炙り鯖)あり、笹に包まれている冷凍寿司です。



その魅力はなんといっても冷凍とは思えないおいしさ。お米1粒1粒がツヤツヤしていて、口に入れた瞬間、ふわっとほぐれていきます。

さらに、彩り・豊富な種類・そして手軽さなども支持されており、たびふくのお取り寄せギフト1番人気の商品です!見た目にも味にもこだわった冷凍寿司は、大切な方への贈り物やお手土産に活用されています。


■商品名:金沢笹寿しプレミアム15個入

■ショップ名:芝寿し

■税込価格: 4,487 円

■配送温度帯:冷凍


\2位/【東京】

濃厚な旨みとぷりっぷり食感の「牡蠣キムチ」



第2位は、毎年入荷と同時に爆発的に売れる、第一物産さんの「牡蠣キムチ」!牡蠣の旨みをぎゅっと凝縮した絶品キムチです。



使用している牡蠣は生の状態で漬け込んでいるので、まるで生牡蠣を食べているかのようなプリプリ食感を堪能することができます。牡蠣に絡まるヤンニョムダレは辛すぎず、甘みとコクを感じるちょうど良いバランスも人気の理由ですよ!


■商品名:牡蠣キムチ

■ショップ名:第一物産

■税込価格:1,520 円

■配送温度帯:冷凍


\3位/

【和歌山】3~5種類の旬の柑橘を食べ比べできる「春柑橘お楽しみ袋」



第3位は、いよかん・はっさく・ポンカンなど春の柑橘3~5種類をランダムにセレクトして詰め合わせた「柑橘お楽しみ袋」です。



産地直送ならではのみずみずしさとジューシーな甘みが大好評の逸品。しかも全てノーブラッシング、ノーワックス、防腐剤不使用なので安心して召し上がっていただけます。「色んな柑橘を少しずつ試してみたい!」という方にピッタリのセットですよ!

※1月下旬頃~販売予定


■商品名: 「訳あり」春かんきつお楽しみ袋 5kg

■ショップ名:伊藤農園

■税込価格: 2,360 円(送料込み)

■配送温度帯:常温


\4位/

【和歌山】この値段で5kg! 家庭用に大人気「訳あり有田みかん」



第4位は、毎年冬季に爆売れする和歌山直送の「訳ありみかん5㎏」が今年もランクイン!



大きさが不揃いだったり、枝や葉っぱにこすれてできた傷があるものを「訳あり」として販売。みずみずしい果汁は、まるでジュースのよう。そんな訳ありみかんの人気の理由はコスパの良さ!なんと5kgも入って税込2,760円。しかも、嬉しい送料無料!おいしいみかんを家で家族とたくさん食べたいという方にピッタリですよ。


■商品名:有田みかん 訳あり やまきずくん [5kg]

■ショップ名:伊藤農園

■税込価格:2,760 円 (送料無料)

■配送温度帯:常温


\5位/

【佐賀】華やかで具だくさん!選ぶのも楽しい「一膳ごはん」



第5位は、九州の米処・佐賀県にあるお米とごはん専門店が作る「一膳ごはんセット」です。



博多和牛ごはんや、うなぎおこわなど8種類入っており、どれを食べようか選ぶ楽しさがあるのに加え、レンチン調理で食べられるという手軽さが大好評の逸品です。遠くに住む一人暮らしのご家族への贈り物やご自宅のストックにもオススメです!


■商品名: 一膳ごはん厳選8個セット

■ショップ名: 一粒庵

■税込価格: 4,980 円(送料込み)

■配送温度帯:冷凍


会社概要

会社名 :株式会社サンクゼール

本社  :長野県上水内郡飯綱町芋川1260

代表者 :代表取締役社長 久世 良太

創業  :1979年

設立  :1982年

事業内容:ジャム・ワイン、その他食品の製造販売、

     ワイナリー、レストラン、売店などの直営、

     及びフランチャイズ展開

     オンラインマーケットプレイス「旅する久世福e商店」の運営



鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使


協力(敬称略)

紅山子(こうざんし)


※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。



アーカイブ リンク記事をご覧ください。


「ゆべし」と名付くものは各地にありますが

ここのは日本一の折り紙を付けてよいと思います

柚のなかに餅を入れて作ります

形よく色よく

味わいよく香り高く

それに長い月日によく堪えます


柳 宗悦 著「手仕事の日本」より


丸柚餅子 柚餅子総本家中浦屋謹製

食で広がる、喜びの輪。
中浦屋は、小さな輪島から世界中へ、食を通じた喜びの輪を広げます。


柚餅子総本家 中浦屋 わいち本店
建具・羽目板・出窓に漆喰壁が良く似合う・・・歴史と伝統を感じさせる木造建築の外観


柚餅子総本家中浦屋 拭き漆をほどこした店内


柚餅子総本家 中浦屋 わいち本店

輪島市のわいち懐隈中ほどに建つ当店は、輪島銘菓「丸柚餅子」を昔ながらの製法で、ひとつひとつ丹念に手作りしている明治43年創業の老舗です。店内はすべて地元材を使い、拭き漆をほどこしてあります。


玉柚餅子とは



柔らかい求肥餅も柚子皮を散りばめて一口大に可愛く丸めました。
表面は砂糖漬けしてあり、手で触れると赤ちゃんのほっぺのような柔らかさで、口の中いっぱいにやさしい柚子の風味が広がります。


おちょぼ口で召し上がっていただけるサイズも好評。老若男女に喜ばれるやさしい甘さは緑茶やコーヒーに相性が良く、手土産として大変に喜ばれています。


『私たち中浦屋は、百年以上にわたって、伝統的な柚餅子(ゆべし)を中心とした和菓子を、ここ輪島にて作り続けて参りました。

地元の生産者を応援するために、できる限り地元の素材を。

長い伝統に縛られず、お客様が本当に食べたいものを。

菓子作りを超えて、あらゆる食の提案を。

作る人の喜び、売る人の喜び、

そして、食べる人の喜びがつながってこそ、本当の喜びです。

私たちは、そんな想いとともに、

人口三万人に満たないほど小さな輪島から世界中へ、

喜びの輪を広げて参ります。』


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-6 TOKIO 2020 柳 宗悦「ゆべし」ここのは日本一の折り紙を付けてよいと思います【輪島・金沢】石川県
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/37293625/



京都 北野天満宮 御神木「飛梅」


蝶矢での梅体験の後は京都随一の梅の名所、北野天満宮へ…こよなく梅を愛した菅原道真公ゆかりの梅50種約1,500本があり、毎年正月明けから3月末頃まで梅の花を楽しめます。その中でも樹齢400年以上の御神木「飛梅」の迫力は圧巻です。


鎌倉市にある荏柄(えがら)天神社では菅原道真公をお祀りしています。


日本では2千年の歴史を誇る「梅」。古から生のままでは食べないフルーツとして梅干や梅酒の様に加工されながら、歴史が紡むがれてきた「梅」。その「梅」に魅せられ日々探究してきた老舗チョーヤ梅酒。実は、2018年4月1日に京都に梅体験専門店「蝶矢」をオープンしていたのだそうです。合わせて事前体験会も実施していたのだとか…いや~不覚にも今回が初耳にて、失礼致しました。


2018年4月1日京都にオープンした梅体験専門店!玄関に置かれた椅子は梅木だろうか…?


そして明日6月11日…京都で培ったノウハウを鎌倉で活かしオープン致します!
これぞ名実ともに ❛飛梅❜ の面目躍如ですね~


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-4 TOKIO 2020 弥生時代、古代中国から渡来した梅は今、老舗「蝶矢」が梅体験専門店を6月11日 鎌倉でオープン!新時代のコンセプトを魅せる
https://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/8412490



和三盆は文化元年から続く和三盆糖を使用した伝統菓子です。​


新しい和三盆を生み出す「日和制作所」と茶史400年「道庵」の新たなコラボレーション。


紡がれてきた歴史

上林道庵家は道庵家の祖、北村道悦と上林久重の長女、久茂の姉である妙休との縁組により1570年頃宇治に創られたとされる。

三代目の北村乗念が上林加賀守久重の孫であるイトと縁組となり北村性を上林に改め、名も道庵と改める。

明治時代まで歴代の当主は上林道庵を襲名し、宇治の御茶師上林一族の道庵家として家業を継いだ。

御袋茶師として徳川将軍家へお茶を献上するほか、主として小田原藩主大久保家、亀山藩主松平家、京都西本願寺などの御茶御用も勤めあげた。


HISTORY

「道庵」



道庵家は御袋茶師として徳川将軍家へお茶を献上するほか、主として小田原藩主大久保家、亀山藩主松平家、京都西本願寺などの御茶御用も勤めあげるなど400年以上の歴史を持つ。


これまでに日本酒蔵とコラボした熟成古酒を販売するなど、お茶だけでなく日本の伝統と価値を贈答品として提案してきましたが、新たに和三盆の産地香川県に店を構える「日和制作所」とのコラボ商品を発売しました。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-6 TOKIO 2020伝統製法で生み出される和三盆の優しい甘さとくちどけをご堪能ください。
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/36670977



谷窯(登り窯) 深川製磁

18世紀に染付磁器が焼かれた深川家の古窯。その跡地に築かれた登り窯


有田焼 山王神社の猿のご神体「さんのんさん」 


有田焼

佐賀といえば、「やきもの」。そのイメージを決定づけるのはやはり伊万里・有田焼。


そもそものはじまりは、豊臣秀吉の朝鮮出兵。足かけ7年(1572-1578)におよぶ文禄の役と慶長の役という無益な戦いは秀吉の死で幕を閉じますが、このとき多くの大名が朝鮮半島から陶工を日本に連れ帰ります。


佐賀藩の鍋島直茂(なべしまなおしげ)も例外でなく、陶工を日本へ連れて帰ります。


ヨーロッパ諸国の王侯貴族階級に大センセーションを巻き起こした李参平の古伊万里

そして元和2(1616)年、陶工の李参平(りさんぺい)が有田の泉山で白磁鉱を発見し、日本最初の磁器が焼かれたといわれています。


朝鮮半島から連れて来られた陶工たちは、有田に定住し、李朝様式から中国様式、染付、白磁、青磁といったさまざまな手法を次々に消化しながら、磁器の製法に磨きをかけていくことになります。


正保3(1646)年には酒井田柿右衛門(さかいたかきえもん)らが、赤、緑、黄などの絵の具で文様を描く赤絵付けに成功し、日本初の色絵磁器を生み出したとされています。


17世紀後半、当時、中国で最高技術を誇っていた景徳鎮(けいとくちん)窯が衰えたため、慶安3(1650)年オランダの東インド会社が有田焼を買い付けた背景もあり、古伊万里はヨーロッパの王侯貴族を中心に広がっていきます。


有田皿山で作られた製品が伊万里港から積み出されたために、有田焼は通称「伊万里焼」或いは「伊万里」と呼ばれるようになりました。これが有田焼が伊万里焼と呼ばれる由縁です。


ヨーロッパでの古伊万里は、それ自体を愛でるというより、宮殿を装飾するインテリアとして用いられていました。特にドイツのアウグスト強王は驚異的な古伊万里のコレクターで、手に入れるため、自分の兵隊を売り払ったほど。


アウグスト強王はやがて、マイセンで磁器開発を命じます。これが現在のマイセン窯にあたります。 古伊万里は多くの磁器に影響を与え続けたのです。


こうした400年の歴史の中で完成された伊万里・有田焼は一般的に「古伊万里」「柿右衛門」「鍋島」の三様式に大別されます。日用食器から観賞用の美術品まで揃えた品揃え、白く美しい磁肌、華やかな絵付、使いやすさ、高い耐久性でたくさんのファンを魅了し続けています。県内では様々な施設でその美しさに触れることができます。


柿右衛門窯


有田には400年の歴史と伝統を継承し、今でも薪による窯焚きをしている窯元があります。
普段は公開されていない伝統の薪窯焚きを、間近で体感できる企画です。
熟練の職人が操る焱の表情や煙突から立ち上る煙など、やきものの町・有田ならではの風景をお楽しみください。


有田町内の各商店会やボランティアグループの皆さんが、趣向をこらしたおもてなしを準備しています。お店の方と器談義しながら、お気に入りのやきものを見つけて下さい。


泉山磁石場 特別入場

日本磁器発祥の地・泉山磁石場は、一昨年の秋NHKの番組で詳しく紹介され、いくつかの奇跡によって出現した場所として注目を集めています。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-5 TOKIO 2020 有田町で~食と器のおもてなし~「第16回秋の有田陶磁器まつり」開催のご案内
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/11356054



※現在、2200件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。


ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/


ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/


ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/


ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/


ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/


ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/


ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/


新サイトの記事をご覧いただけます。

ZIPANG-8 TOKIO 2020 (VOL-8)
https://tokyo2020-8.themedia.jp/