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IwaMedia! : 岩見信吾【公式】ブログ -イワメディア

事務という職業はないけれど。

2018.10.22 16:50

事務仕事や対外的な応対すらできないというのは、やはり職業人として致命的である。

そもそも基本がなっていない証拠であるが、それも一回り以上年上というのは有り得ないくらいゾッとする。

なぜこの方々は、同じ間違えを繰り返すのだろうか?

我が事という意識がないから、その事実を忘れるし無かった事にするのであろうと感じる。

さらに普段の振る舞いから、その態度が見え見えであり、自身で墓穴を掘ってる事に気づいていないというのは、市民セクターを預かる者としては失格です。

ここ改善しないのであれば、何らかの問題を抱えているのではないか?と思ってしまうくらいだし、良い機関なら照会たします。

いくら頑張っても、普段の努力(考える・学ぶ)や意識が変わらない限り、利用者はついて来ないだろうし、存在すら認知はされないであろう。

いくら経っても利用者から頼りにされないのはその証拠です。

興味はないが、この方々は今までどういう職業観で人生を歩んできたのか?って思う。

ボーっと生きてんじゃねえよ!と言いたいが、呆れるばかりである。

偉くなれば仕事をしなくてもよい。そいう考えはこの業界には通用しないし、とっくに時代遅れである。それが嫌ならお引き取り願いたい。

業務を全体把握し、ある程度できる上で、仕事をふるならまだしも、やり方もわからないでごじゃごちゃかき混ぜてから、期限ギリギリで全て丸投げする…それでいては部下もついてはいかないし動けませんよ。

なぜ手を貸してしまうかというと、「仕事ができない」というレッテルを張られるのは見え見えであり、相手もあるししょうがないからやらざるを得ない状況に追い込まれているくらい上長は気づけよ!いつも思う。何のための管理者なのか?

でも「最大の仕事=責任」をとるのは、すべてあなた方なのに…。

それすら意識がないとは、ずいぶん「めでたい」方々です。

おめでとうございました。