ミスマルノタマ
https://note.com/adjust_nakamoto/n/n4f88839e35b3【カタカムナでミスマルノタマを出す方法】より
カタカムナは、古代日本に伝わる神秘的な文字や言語のことを指します。ミスマルノタマとは、五色の玉のことであり、古代日本の神話において重要な役割を担っています。今回は、カタカムナを用いてミスマルノタマを出す方法について解説していきます。
【カタカムナとは】
カタカムナは、古代日本に伝わる文字や言語のことを指します。現在では失われてしまったため、正確な意味や使い方は不明な部分が多いですが、古代日本の神話や伝承に残された言葉やシンボルがそのルーツとされています。カタカムナは、言葉やシンボル自体が持つ意味やエネルギーを大切にし、それを用いて自己啓発や健康法などに活用されています。
【ミスマルノタマとは】
ミスマルノタマは、五色の玉のことであり、古代日本の神話において重要な役割を担っています。ミスマルノタマには、五つの色(赤、青、黄、白、黒)が含まれており、それぞれが五行(火、水、木、金、土)を表しています。古代日本の神話によれば、ミスマルノタマは、天照大神が洞窟に隠れてしまった際に、彼女を引き戻すために、神々が集めた玉であるとされています。
【ミスマルノタマを出す方法】
ミスマルノタマを出すためには、カタカムナを使って、五色のエネルギーを調和させる必要があります。以下に、ミスマルノタマを出す方法を具体的に解説していきます。
●玉を意識する
ミスマルノタマを出すためには、まず、五色の玉を意識することが大切です。玉の形、色、光をイメージし、五色のエネルギーが調和する姿をイメージしましょう。
●カタカムナで呼びかける
次に、カタカムナを使って、五色のエネルギーを呼びかけます。具体的には、「イツワリ・ウツシ・イサマ・コリ・シイ・ユキ・オオキツネ・ミヤハエ」という言葉を唱えます。これは、それぞれが五色の玉やエネルギーを表しているとされています。
●エネルギーを調和させる
唱えた言葉によって、五色のエネルギーが呼び出されます。そのエネルギーをイメージし、五色のエネルギーが調和する姿をイメージしましょう。具体的には、五色の光が混ざり合って、一つの玉となっている姿をイメージすると良いでしょう。
●ミスマルノタマを呼び出す
エネルギーが調和した状態で、再びカタカムナを使って、「ミスマルノタマ・アメノマセル・カミノイカズチ」と唱えます。すると、ミスマルノタマが現れるとされています。
●ミスマルノタマを受け取る
ミスマルノタマが現れたら、それを受け取る準備をしましょう。心を開き、五色のエネルギーが流れ込むイメージを持ちます。すると、五色の光が自分の中に入ってくるような感覚を得ることができます。
以上が、ミスマルノタマを出す方法になります。ただし、カタカムナの意味や使い方は不明な部分が多いため、自己責任で行うことをおすすめします。また、ミスマルノタマは、単なる物質的な玉ではなく、五色のエネルギーの象徴であり、自己啓発や精神的な成長に活用されることが多いです。
カタカムナの5.6.7首を唱えるのを習慣にし、
エネルギーを高めていくことをお勧めします。
ぜひ実践してみてください。
https://lifeskills.amebaownd.com/posts/6673126?categoryIds=3258918 【ミスマルノタマを検証する】
https://lifeskills.amebaownd.com/posts/6673148?categoryIds=3258918 【カタカムナは電子や素粒子の修復を行う】
https://noubou.thebase.in/blog/2018/02/05/221318 【ミスマルノタマとは?】より
ミスマルノタマとは、自分の周囲にできる素粒子の空間のことで、高次元に通じている空間ということです。
「人が自分の周囲に「ミスマルノタマ」をまとえば、私たちは三次元世界にいながら、高次元のエネルギーや智慧を受け取ることができ、三次元世界で解決できない問題を解決出来たり、生活のあらゆる面でポジティブな現象や変化が表れやすくなります。ミスマルノタマ、は自分を中心に半径2.5メートルの空間を作り出します。」
この文章は、カタカムナを20年以上も研究し、カタカムナを医療に応用し、末期がんなどの難病を治している医学博士が書いたものです。
ミスマルノタマの5つの奇跡
・神様と一体になる方法を教えてくれる。
・病気が治り、病気にならない、老けないという現象が起きる。
・未来の時間の流れを望ましいものに変えることができる。
・3次元では解決できない問題が解決でるようになる。
・空間だけでなく、モノ、情報、時間のイヤシロチ化が可能になる。
Facebook千々松 健さん投稿記事
<カタカムナウタヒ第七首の新解釈>
第七首「マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ」
「神の数学」の佐藤敏夫先生が示された「宇宙次元原理表⇒ひふみ九九算表⇒カムナガラの道」に触発されて、考案した二次平面の「神聖方陣」すなわち後に吉野信子師が「フィボナッチ数列ひふみ九九算表」と命名下さった表は上下左右に連環していますので、先ずはタカミムスヒで左右を結び、次にカムミムスヒで上下を結びますと、三次元のドーナツ様のトーラスが出現します。これがミスマルノタマと云えるのです。
ミスマルノタマは「三寸丸ノ珠」で「三つの寸法で丸を作り時間をかけて立体の珠にする」と読め『神聖トーラス』のことに成ります。【φ:1:Φ】Unity, Divine Torusです。
真ん中の軸穴は、下方向に抜けるのがホワイトホールで、上から入り込むのがブラックホールと云えます。氣(エネルギー)が通っている(とーらす)様です。
こうして観るとカタカムナ第七首は現代の最新宇宙論のトーラス理論を意味していたことが理解されるでしょう。
マカタマノの説明は省きますが、要するに保江邦夫博士(湯川秀樹の弟子)の泡理論=素領域理論のイメージそのものと解釈しています。
余談ですが、第七首は和歌の基本である「5-7-5-7-7」の調べに編集した方が歌い易いと思いますので次の様に改編させていただきました。
『マカタマノ アメミナカヌシ タカムスヒ カミムスヒシテ ミスマルノタマ』:健さん☆
・・・これは実際的に2018.12.1の修正版コメントとなります。
カタカムナウタヒ第七首に登場するミスマルノタマを『三寸丸㋨珠』と読み解きますと、神聖比例(黄金比)から成るトーラスである『神聖トーラス』に該当するに違いありません。🤩
ギリシャの哲学者プラトンは「地球上の物は全て、永遠なる
理想的原型つまり『イデア』のコピーに過ぎない」と述べていますが、健さん☆としては「宇宙の物事は全て、永遠なる理想的原型つまり『神聖トーラス』のコピーに過ぎない』と云いたいところです。😍