10月23日に初のそらまめ「ミニミニうんどうかい」。30組以上の親子が参加
2018.10.24 05:27
5年前、若葉台で熱い期待の中オープンした
「わかば親と子の広場 そらまめ」。
一時預かりも始まり、地域の中でニーズがますます高まっています。
「オープン時の緊張感、ドキドキ感を忘れずに、ここに来て良かった、と思っていただけるように、再出発の気持ちでがんばりたい」
5年目に意気込みを語ってくれた施設長の春口悦子さん。
10月23日には、「ミニミニうんどうかい」が、
若葉台地域ケアプラザを会場に開かれて、30組以上の親子が集まりました。
アンパンマンやバイキンマンの口にボールを運ぶ「ポンポン★ボール」
「秋みつけ」「よーいドン」「お花いっぱい」などの競技を みんなで一緒に楽しみました。
バンダナではちまきした子もいて、スタイルも本格的!
保護者競技のバームクーヘンによるパン食い競争にも,
真剣に取り組みました。
楽しい半日の運動会、みんなで思い切り楽しみました。
皆さんの当日の様子を写真で紹介します。
最初に、体をほぐして準備運動から。ママに高い高いしてもらい、ごきげんです
子どもたちに人気のバイキンマン!
みんな大好き!アンパンマン。「お口の中へボールをいれてね」
「入ったかなー!?」
ママの膝の上で。前へ、前へ
リボンの滝をくぐり抜けると、お花がいっぱい!
カボチャ、ブドウ、柿、おいしそうな果物も
ママやパパたちのパン食い競争。がんばってー!
「そらまめ」を運営する認定NPO法人若葉台理事長・白岩正明さんが終わりのあいさつ。
おみやげは、メダルとクッキーと塗り絵。 たくさん遊んで、みんな大満足。
初のひまわり「ミニミニうんどうかい」大成功でした。