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東京で死ぬ

オルタナ

2018.10.24 15:00

2018.10.25 


わかってても要らないって言われるのは腹立つ。必要とされたい。


人生の原動力は「誰かを見返してやりたい」に尽きると思っていたし、今でも思っている。

けれど、誰かを見返した先に何も残らないことも知ってしまった。

その先には、虚無感と燃え尽きてしまった自分が立っているだけだ。


俺がどうこう足掻いたところで、見返したかった誰かは彼らの人生を、生活を送っている。俺のことなど眼中にない。


結局、俺は俺の人生を、生活を全うするしか幸せになる術は無いんだと思う。


見返してやりたいけどね、本当は。



会社の人たちは優秀な人、順当に生きてきたんだろうなって人、或いはスレたまま上手く立ち回って生きている人が多い。


純粋なまま屈折して、行き場のない熱量だけで生きていた22歳の俺は今の会社に入って死んでしまった。


残ったのは燃え殻みたいな、目標の持てない空っぽな一社会人だった。


あの熱量はどう取り戻せばいいんだろう。

俺はまだわからないでいる。