ふふふ
2018.10.24 21:50
麩、日常に食べますか?
実家では、毎朝できあがった味噌汁の上に浮かせていただいています。
小さいころから“お麩”と呼んでいました。
自宅では、宮古島の旅で自宅のお土産として買ってきて、麩チャンプルを作る…。
そのくらいしか登場しないお麩です。
この大胆不敵な「ふ」のパッケージ、おやつ麩というお菓子なんです。
最近はまっていると、いただいたものです。
甘いものだけでなく、チーズやカレー味もあって、ビールと合う!
ユニークで美味しいお土産、ありがとうございました。
加賀麩不室屋というところが作っています。
麩をお菓子にしてしまう発想が面白いですよね。
しかもパッケージが洒落てます。
軽いし、話題にもなるし、ちょっとしたプレゼントにもってこいです。
覚えておくといいかもしれません。
楽しさを表現したいなぁと思い、色で遊んでみました。
名刺サイズのカードに描いています。
調子に乗って、いっぱい写真に撮ってしまいました。
自分の心にある、形のない想いや気持ちを、伝筆(つてふで)という見える形にして、
大切な人へ、大切に伝えます。
文字を描くのに年齢制限はありません。
50の手習いと言われるように、50歳からでも60歳からでも「生涯の技術」として、
伝筆をはじめていただけます。