CBDから始める幸せへの近道
世の中には「人付き合いが好きな人」と「苦手な人」がいます。また、人付き合いが好きなときと避けたいときもありますね。
自分自身の調子が悪いときは誰だって、人とのコミュニケーションが面倒になってしまい、内にこもりたくなるもの。
そんなときこそ、CBDがしっかりあなたのココロとカラダの健康をサポートしてくれます。
’’マインドフルネス’’を実現してくれるCBDは、人のカラダにとって不可欠なカンナビノイドが含まれ、マイナスイオンが与える効果と同じ要素を提供してくれます。
カラダが元気になればココロだって正常に動き始めます。
今回は自分が疲れているときの考え方を伝授します♪
気分屋ぎみのときは
一緒にいる人が気分屋だと、大変疲れます。突然気分が悪くなられるとこちらまで不安に。でも、そんなときの理由は大したことではないですし、相手が不機嫌になったところでこちらに責任はないのです。
「イライラすること」や「思い通りにいかないこと」があったりして、一時的に不機嫌になっているだけ。そんな相手に対しては「気にしない」のがいちばんですが、もしも、自分が同じ状態になってしまったら?
「晴れのときもあれば曇りのときもある」という大きな気持ちで構えていれば良いのです。他人の気分も自分の気分も、どちらもあまり深刻にならないことが’’気分’’との上手い付き合い方。
晴れない天気はないので、心配無用なのですよ。
自慢屋さん
誰だって自分を認めてほしい気持ちってあるもの。
ブログやインスタなどのSNSは、そんな「見てみて!」という無邪気な気持ちから爆発的に流行り始めたのでしょう。ですが、「見て!すごいでしょ」がすぎると、周りは疲れを覚えます。
「自分を大きく見せないと」という不安や劣等感から、自己顕示欲にブレーキをかけられなくなってしまうのです。
自慢されるよりも、何気なく周りから気づく方が効果的によく見えるもの。自らアピールしてしまっては、もったいない。
自信のあるポイントは、「大したことないですよ」と控えめに表現した方が、評価が高くなりますよ。
立場によって態度が変わる人
嫌いな上司の1位は、立場によって態度を変える人だそう。
「あなたは適当な扱いをしても構わない」と言わんばかりの態度をとられて気分のいい人はいません。見下されて傷ついた相手には「嫌悪感」や「恨み」も残ってしまいます。
人を傷つけた矢は、ブーメランのように自分に返ってきます。
自分に自信がないから、立場や権力を利用しているのです。
本当に頭の良い人は、下の立場の人ほど大事にします。感謝をしたり、気を配ったり、ほめたりと。丁寧に接する態度が人に感動を与えてやる気にさせます。
下から信頼されれば、自然と上の人にも認められていくもの。
愚痴人間
いつも愚痴ばかり言ってる人の近くにいると、自分のメンタリティも次第に低くなって、疲弊してしまいます。愚痴を言っても問題は解決しません。
愚痴の本質は「自分で解決しようとしない習慣」にあります。本当の問題は自分の内側にあるのに、外側にばかり解決の道を見つけようとしたって、不満がつのるばかり。
「でも」「だって」「どうせ」を言うのにパワーを使うくらいなら「どうすればよいか」を口グセにしましょう。
ほんの少し変えるだけで、人生は好転していきます。
「どうすればいい?」と自分で解決する思考になれば前に進めてラクになるのですから。
自分でできることは動いてみる、自分でできないことは「仕方がない」と割り切って、CBDでも吸ってリラックスしていたら、時間が状況を変えてくれることだってあります。
今すぐに変えられるのは、自分の行動と言動、ココロの持ち方しかないのです。