胃腸の不調におすすめの漢方薬5選
こんにちは 薬剤師ライターの柳田みきです。
最近は本業がとてつもなく忙しくて、ブログの更新が遠のいていました(´;ω;`)
少しですが、やっと更新できそうなので頑張ってまいります!
さて、夏の酷暑が終わり夏バテも少し解消されて食事がおいしくなってくる季節ですね。私もボロ雑巾のように働いていた夏は食事の量が「少~普通」だったのが、夏バテのタームを越えて少しゆとりが出始めたころから「普通~多」の食欲になっています・・・。
ヤバイ!(私、冬眠するのか?)
食欲が出ることは良いことですが、あまり食べすぎると胃腸に負担がかかってしまいます。
まして、もう少ししたら年末。
忘年会があり、お正月があり、新年会・・・。
胃腸にとっては最大の繁忙期が到来します。
こんな時に胃腸の調子が優れないと辛い期間になってしまいますよね。
また、現代ではストレスなど様々な原因で胃腸の不調を訴える人が多くなっています。
胃腸の調子が悪いと、食事をおいしく食べることが出来なくなったり仕事や勉強に力が入らなかったりしてしまいます。
不調があれば病院へ行って検査をして治療をしてもらうのが良いのですが、様々な理由で病院へ行けないことも少なくありません。
そんな時、症状が軽い時におすすめする漢方薬を薬剤師目線で紹介したいと思います。
胃腸の調子が悪い時ありませんか?
ストレスや暴飲暴食、生活が不規則など様々な原因で胃腸の調子が悪いと感じることがありませんか?
「胃が痛い」、「胃が重い」、「詰まった感じがする」など。昔は病院で処方してもらっていた薬の一部はドラッグストアで購入することが可能になっています。
しかし、同じ胃腸の症状でも個々によって症状は異なります。また、その人の体質にも関わってくることもあります。
同じ症状でもあたなにあったものを選ぶことが出来るのが漢方薬です。
胃腸の症状に使う漢方薬はとてもたくさんあります。その中から薬剤師の視点からおすすめする5つを今回は解説していきたいと思います。
胃腸の不調に使う漢方薬5つをピックアップ
胃腸の不調に使う漢方薬でおすすめするのはこの5つ。
- やせ型で腹部が弛緩する傾向の方の胃痛や腹痛に使います。
- みぞおちがつかえて悪心や嘔吐があり、食事があまり進まない方に。排便は軟便~下痢の傾向の方に使います。
③真武湯
- 新陳代謝があまり活発でない方に使います。
④桂枝加芍薬湯
- お腹の張り(腹部膨満感)や下痢と便秘を繰り返す場合に使います。
⑤六君子湯
胃腸が弱く、食欲不振やみぞおちのつかえがあり疲れやすい人に使います。
簡単に解説をしましたが、聞いたり使ったりしてことがあるでしょうか。
この5つの漢方薬がどんな症状でどんな方に合うのかを順次詳しく解説していきます。
ちなみに、この5つは全てドラッグストアや通販などで購入が可能です。
各漢方薬の解説を一つずつアップしていきますので是非、目を通してみてください。