grapefruit moon
2018.10.25 11:01
朝、泣きながら目が覚めた。
まったく理由が思いつかなくて。
こういうときに、
「わかること」
だけで生きているんじゃないことを知る。
ときどき、
ものすごく悲しい夢を見るらしい。
目覚めると、
涙で顔が濡れていて。
悲しみに、
胸がえぐられたような、
身体中からエネルギーが絞り出されたような感覚が、
残像のように残っている。
その理不尽なまでの強烈さに、
起きて、
しばし呆然とする。
なんだかわからないけど、
そういうこともある。
ただ、それだけの話。
ふと痛みはやってきて、
忘れていたことに気づかせる。
はっきりとそれがなにかは、
わからないけれど…。
愛に哀しみはつきものなように、
人生に切なさはつきもの。
そして矛盾も終わらない。
今宵は満月。
月に合う曲でも聴こう。
grapefruit moonは切なくて好きだけど、
月夜のマルシャは、かわいくて好き。
こころがほくほく。
...wish love for all...
写真は、豊島にある、
ボルタンスキーの
「心臓音のアーカイブ」の部屋。
鼓動のリズムって、大事。