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自分の中に多様性を持つことは地域活動

2018.10.25 15:17

10万人女子会への道。

WeLab46プロジェクトのラボ会も


順調に進んでいます。


私なりに

このプロジェクトを行なっている

ビジョンを書いておきたいと思います。


色んな視点を持ってます。


✔︎未来を見据えた地域の在り方を見つける事

✔︎プラットフォームの為の要素探し

✔︎1人の幸せ。みんなの幸せ。

✔︎団体同士の繋がりと団体毎のクォリティアップ

✔︎全国にも必要となるモデル事業にすること

✔︎久留米に住んでて良かった〜と思ってもらえること

✔︎自発的な自立した女性が増えること

✔︎46校区10名ずつ程集まること

✔︎当日2000人参加者

✔︎夫婦仲、子育てにおいてプラスになっていくこと

✔︎いつかコミュニティセンターをみんなの雇用が生まれ運営していくこと

✔︎自分達でお金を集めて運営していけるようになること

✔︎横断歩道をつけること

✔︎地域と関わった女性の意識変化を明らかにすること


✔︎とにかく、繋がることで

みんなで幸せ♡になること


大事なのは

個人の暮らし。


地域活動は

煩わしく面倒でボランティアだ!


仕事してるから子育てしてるから

大変だから地域活動は出来ない!


そんな価値観を変える。



例えば、コミュニティセンターが

コワーキングスペースみたいになったら。


町に関心のある女性達が自由に運営が出来たら。


行政の枠にとらわれず、事業展開や活動範囲を広げていけるような仕組みになったら。



託児あり。塾あり。習い事あり。

それらを町の大人達がサポートし

自分思考のある子育て教育ができる企画があれば。


毎日お惣菜が作られて町の人たちに配れたら。


みんなの第2の家のような空間になれば。


色んな事考えたり。


そんな事も考えてつつ、


会うこと。話すこと。フラットであること。


どんな要素があれば

暮らしと地域がマッチングするのか。


地に足をつけて

すり足で歩く事も


スキップで進んでいく事も

それぞれ。


ラボ会の欠席理由が

寒いから!眠いから!

行きたい気持ちにはならないから!


と堂々と言える地域。


決して組織ではない、枠をつくらないこと。


自由の中の成功をつくりたい。

自分の中に多様性を生めるプロジェクト



中村路子