大切な自分に!CBDをプラスして豊かなココロへ
「感情表現すると、嫌われる」「能力の低い人は、愛されない」そんなことありません!
誰にでもミスをしたくない気持ちはあるもの。
だからといって、その気持ちが強くては、自分で自分を苦しめているだけで、何もできなくなってしまいます。
人は、長所で尊敬され、短所で愛されます。
人から何を言われようと、みんな愛されるべき部分は持っています。そんなに自分を卑下してはダメ!
CBDで前向きな自分になって、タイプ別に疲れる人から解放され、愛されるためのテクニックをご紹介します。
細かすぎる人には
身近に完璧にやろうとする人、細かいことにまでこだわる神経質な人がいると、大変疲れます。いつもツッコまれないように気を使うし・・・。
相手のペースに合わせることになって、年中イライラすることでしょう。
これに巻き込まれてはいけませんし、必要以上に動揺することもありません。
相手の手法だととらえ、自分は「一番の目的」から目を離さないこと。
私が職場で、「そこ?!」と思うような的外れで、相手が言いたいだけの小さなポイントをツッコまれた時は、「教えてくださってありがとうございます。それと、ここはどうですか?」とさりげなく、一緒に本来の目的である最重要項目を見てもらいます。
細かい人の多くは、完璧にすることで評価を得てきた人たちですが、小さいことにとらわれすぎて、大事なことが見えなくなっているのです。
「本来の目的は何か」と確認するクセがあれば、やるべきことは限られるはず。
やらなくてもいいことは手放して、いつも「一番大事なことはなにか」と、本質を考えるクセを大事にすれば、人生の時間もお金もエネルギーも有効に使えます。
謙虚すぎる人
「私には能力がないから」「あなたとは違うから」「やると迷惑がかかるから」などといつも口グセのように言い訳ばかり。『無理です』『できません』と謙虚さが過ぎて、何かをすぐに拒否する人は、周りを疲れさせてしまいます。
本当にできないのではなく、ほとんどの場合は「やりたくない」だけなのです。
先に限界を示して、安全な場所にいたいだけ。
そんな人が近くにいたら、多少強引に「これだけはお願い!」と突き放してみてください。うまくいったら一緒に喜んだり、感謝すると、相手は「まさか、私にもできた!」と自信をつけてくれるでしょう。
自分が不安な状況になってたら?
私も以前、自分がやったことがない事柄に対して、すぐに「私なんてムリ」と言ってしまう人でした。その度に、「そんなことないよ」と周りの人に勇気付けてもらったり。
今では非常に手のかかる子供のような言い訳をしていたと、心から反省しています。
「できない」と感じたら、そう決めつける前に、できる範囲の代案を提示すればいいのです。
「ここまではできそうです。でもそのあとは不安なので手を貸してください」と。
代案提示のポイントは、相手が何を求めているのかよく聞くこと。
前向きな気持ちさえあれば、やれる方法はいくらでもあります。小さな成功体験が達成感となり、積み重なることで大きな自信になるのですから。
すぐにスネる人
スネるのは幼く、手のかかる意思表示の仕方です。本当は「甘えたい」「わかってほしい」「優しくしてほしい」のです。でも、正直に伝えるのは恥ずかしいし、弱目を吐きたくないからスネるのです。
このように自覚がないまま、スネた行動で周りを混乱させたり、うんざりさせる人は意外と多くいます。
恋人がスネるのは、恋愛中ならかわいいものですが、振り回されてばかりでいると、だんだんこちらが消耗してきます。
ひどい時は、線引きも大事。こちらがオロオロしてそれに付き合っていては増幅します。適度な距離やスルーしても良いのです。それが大事な人なら、何か原因があるはず。話を聞いてあげましょう。
信頼できる人に話を聞いてもらったり、相手とのコミュニケーションによって解決することも多いはず。素直になってもらうのがいちばんですから。
意固地になっている人を見つけたら、手を差し伸べてあげましょう。
自分だってそうなる可能性はあるのです。
今すぐに気づいてくれなくても、「あの時やさしくしてもらったな」と後から感謝してくれて、その人自身の心の拠り所になったり、改善するきっかけになれたりするもの。
でも、自分を犠牲にしてまで助けることはありませんよ。中には、いつまでたっても気づかない人もいますから。
自分のペースを大切にして、できる範囲で助けてあげる。
あまりにもストレスが溜まりすぎて、どうしようもない時こそCBDの出番です。頭の先から、つま先まで一気にリラックスさせてくれます。
自分を大事に。安心できる手段を選びましょう。