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CBDで嫌な自分から脱出!疲れる人の対処もカンタンに

2018.10.26 10:28

カンナビジオールを摂取すると、ココロとカラダが深いリラックス状態へと導かれます。

その効果により、忙しいココロの状態では気付けなかった「本来の自分」が見えてきます。その自分のペースが大事なのです。

情報や疲れる人に生活のペースを乱されていては、人生の時間を楽しむ余裕が生まれません。

さらに本当にやりたいことや、目的を見失う原因にもなりかねない!ということで、今回は「比べ屋さん」と「傷つき屋さん」の扱い方、また自分もそうならないための予防策をお伝えします。


比べたがる人

なにかと人と自分を比較して話をする人は、結構面倒です。

「私は、どうせ全然だし」「あなたはいいわね」と言われると「そんなことないですよ」とフォローしないといけないですし、逆に「私の方が」などと上から目線で優越感を披露されても、いい気分ではありませんよね。

仕事や収入、学歴、持ち物、服装、境遇まで、自分よりも上か下か比較するような、敵対心丸出しの人は、自分もその対象になっている気がして、一緒にいると心地よくないもの。

いちいち人と比較していては、その分疲れ、悩みが増えるだけ。

でも、実際は「人と比較するモノサシは存在しない」のです。

身長や年齢、職種、年収などを比較することはできますが、それはほんの一つのポイントにすぎません。

お金持ちで着飾っていても、家族の喧嘩が絶えず、毎日を退屈に感じ、寂しさやストレスを抱えていることもあります。貧乏な人でも、家族や親戚ととても仲が良く、仕事にも満足していて、支え合って本当に幸せだと感じられている場合もあります。

一部分だけを見て、「あの人は悪い・いい」などと、他人がジャッジするのは不可能ですし、無意味。まわりに比較ばかりする人がいたら、「それは意味がない」と思うことです。



自分が人と比較していたら?

私たちは、誰でも人と比べてしまうココロのクセがあります。

隣の芝生は、とってもよく見えて「自分のポジションを確かめたい」「優位に立ちたい」という心理が働きます。

自分に自信があることで優越感を持ったとしても、上の人が現れてまた劣等感が襲いかかってくる・・・と、上下の比較を続けているかぎり、ココロが休まるヒマはありません。

でも、考えてみてください。所詮他人の評価は、他人によるたんなる独断と偏見だけ

目標とする人と自分を比べて、「あの人とは何が違うのか」と成長の糧にしたり、自分の人生にとってプラスになる比較であれば、意味はあります。

どうしても人が気になる時は、「私はこうなったら満足」という、自分なりの小さな幸せゴールを設定してみてください。このモノサシを持って、「人の見えている部分は、小さい一部分だけ」と気付けたら、自然と他人と自分を比べることは無意味だとわかってきて、比べなくなります。


傷つきやすい人

若い時って、傷つきやすいものですよね。みんな自信がなくて、恐怖感があって、人の言葉も必要以上に重く受け止めてしまいます。

これは誰にでもあること。いい歳になったって、怒られて泣きそうになったり、相手のちょっとした言動に傷ついたりすることも。特に感受性が強い人は、ココロが荒らされやすい傾向にあります。

でも、同じことが起きているのに、深く傷つく人とそれほど傷つかない人がいます。

傷つく原因として、その人の受け止め方が要因となるケースも。

ミスをして叱られたとき、「やっぱり私はダメなんだ」「もう辞めたほうがいいのかも」「また失望された」と、悩みのベクトルがいろんな方向へ、複雑にのびていってしまうのです。

そんなクセのある人には、時々フォローしながら見守りましょう

感情的に相手を責めず、「〇〇してほしい」と、シンプルに言うと相手も勘ぐらないので有効な手段です。


あなたが傷つきやすい人の場合

「強くならなきゃ」「負けないようにメンタルを鍛えなきゃ」と思っても、なかなか強くなのは難しいもの。実際私も、毎日会社で泣いていた時期が一年近くも続きました。

傷ついた時は、自分のことしか考えられなくなるのです。

「このままでは傷つくぞ」と感じたらストップ!自分にも相手にも優しい感情を持った方が、傷は浅くなります。

「泣いてもいい」「あの人もストレスが溜まっているのかな」「仕方ないか」と考え、優しい気持ちとCBDで自分のココロを癒しましょう。

それほど傷つかない人は、問題があって当たり前だと思っています。

「次からは気をつけます」とか「そうか、なるほど」と、起こった問題の必要なところだけを受け入れて、早めに切り替えるのです。

人の言葉を、重く受け止めすぎることはありません。シンプルに考えましょう。


体調が良い時は、ココロの状態もよく、悪い時は落ち込みやすく負のループにもはなりやすいものです。

いい時もあれば悪い時もあります。人間は完璧じゃありませんから。

でも、相手のことを分かろうとしないモンスターは年齢を問わず現れます。自分の発言や行動がどれだけ人を惑わせて、迷惑をかけているかなんて顧みたりもせずに。

一度は、譲って改善をサポートしても良いでしょう。それでも悪化するようなら、思い切って一線引くのが得策です。