ジョジョ3部(荒木飛呂彦)スターダストクルセイダース
ジョジョ3部 スターダストクルセイダース(荒木飛呂彦)
1989年ごろ〜1992年にジャンプで連載されていたらしい。
ジョセフジョースターの孫、空条承太郎くん。17歳の高校生〜。クールなイケメン硬派。でもハートは熱い!!きゃー!カッコイイ。好き〜!やっぱり男子は硬派じゃないと!
きゃーカッコイイきゃー!ってキャッキャしたくなる女子の気持ちわかるー!(笑)そしてウルセェっていわれてキャァー!って(笑)
(まあ、やりたいけど、絶対できないんだなあ。まあ私も硬派だからかな、、、。。。w)
さて、そんな承太郎くん、ある日突然、謎の能力「スタンド」が、発現。DIOの復活に呼応して目覚めた能力ってかんじなのね。
おー。でーーたーーー。DIOオオオオオ!!!!
えー?ジョナサンの体くっつけちゃったって。ありゃー。。。
しかし、その接合がまだ完了してなくて、療養中のDIOくん。
そうして、そんなわけで
どんどん出てくる(笑)スタンド使い(笑)
いろんなスタンドが次々でてきて面白い
けと、全体的に、敵キャラが、、、はなしの設定上仕方ないけど、ザコ、ゾロゾロ。しかもゲスすぎて、あらら〜ッ。(2部には卑怯敵いなかったから余計に、かな)
ダービーザプレイヤーとか好き(笑)えっなんでテレビゲーム?(笑)ってとこからして面白い。
Yes.Yes.Yes.Yes.Yes!!!!
そうして、ラストへ向かうにつれての盛り上がりは、うおー!ってなるし、最後は承太郎くんがクールに決めてくれるので、やっぱりキャー!!となるのであった。
しばらくは、「やれやれだぜ」と「〜〜〜といったところか」がマイブームに。
承太郎くんといえば、ザワールドだと思っていたけど、こういう経緯で体得した技だったのか!とかフムフム。
でもやっぱり主要キャラでずっと一緒に旅をしてきた仲間がバタバタ死ぬ漫画なのは相変わらずで、えー?さみしいー!ってのもあり。
最後は、あー!面白かったあ!!で
そっかあ、こういう流れで4部なのかー!!
4部、勿論、もう一回、読む!!(笑)