ゆく年を翔る雲ありおほとりの
https://www.jiji.com/jc/p?id=20231227153757-0047461553 【「上昇気リュウ」の一年に】
大阪市浪速区の通天閣で27日、年末恒例の「干支(えと)の引き継ぎ式」が行われた。来年の辰(たつ)にちなんだタツノオトシ…
大阪市浪速区の通天閣で27日、年末恒例の「干支(えと)の引き継ぎ式」が行われた。来年の辰(たつ)にちなんだタツノオトシゴは「上昇気リュウ(流)の一年になりますように」と願いを込めた。【時事通信社】
https://www.asahi.com/articles/ASRDW3JMMRDWOXIE003.html 【「上昇気リュウの年に」 卯から辰へ、大阪・通天閣で干支引き継ぎ式】より
大阪市浪速区の通天閣で27日、年末恒例の干支(えと)の引き継ぎ式があった。今年の干支の卯(う)と、来年の辰(たつ)にちなんでウサギとタツノオトシゴが対面し、新年を迎えるよりも一足早く「バトンタッチ」をした。
1956年から新型コロナ禍での中止を除いて毎年開かれ、干支に引っかけた「口上」がおなじみ。
この日は、通天閣観光の西上雅章会長がまず今年を振り返り、プロ野球・阪神タイガースの日本一などを挙げて「いつもそ『バニー』(そばに)いたウイルスと距離をとり、ピョンピョン跳ねたいぐらいのうれしいことがたくさんありました」。
これに対して、ゲストで登場したサッカーJ1・セレッソ大阪の森島寛晃社長が、来年に向けて「Jリーグ優勝をタツ成(達成)できるよう、自由闊(かっ)タツ(闊達)に挑戦を重ねる」。セレッソの元選手の大久保嘉人さんも「リュウリュウ(隆々)と勢いに乗った、上昇気リュウ(気流)の1年になりますように」と、願いを込めた。(宮坂知樹)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231227-OYT1T50087/ 【来年は上昇気「竜」に乗りたい…通天閣でウサギとタツノオトシゴが干支引き継ぎ】より
大阪市浪速区の通天閣で27日、年末恒例の 干支えと の引き継ぎ式が行われた。今年の「 卯う 」と来年の「 辰たつ 」にちなみ、サッカーJ1「セレッソ大阪」スタッフが飼育するペットのウサギと、鹿児島県の観光養殖場から運ばれたタツノオトシゴ3匹が対面した。
ウサギ(左)からタツノオトシゴにバトンタッチされた「干支の引き継ぎ式」(27日午前、大阪市浪速区で)=金沢修撮影
通天閣観光の西上雅章会長は「オリックス3連覇と阪神18年ぶりの『アレ』など、ピョンピョン跳ねたいぐらいのうれしいことがたくさんありました」と卯年を振り返った。セレッソ大阪の森島寛晃社長らは「上昇気リュウ(流)の一年になりますように」と辰年の多幸を願った。
Facebook能村 聡さん投稿記事
《ライトワーカーへのメッセージ(再投稿)》
Seeing is Believing ではなくて、Believing is Seeing (見えるから信じるのではなく、信じるから見えてくる)が真実だと思います。
人の精神は、それが在るという信念のマインドセット(パラダイム)の中に、整合的に、当てはまらないものは、「見えていない」のです。スピリチュアルなことも同じです。
だから人ぞれぞれ信じているものが違えば、見ている世界も違うということになります。
そして、これから必要なことは、一人ひとりの癒しです。もともと癒し=ヒーリング(healing)は、はギリシャ語のholos(全体)が語源であるように、地球や宇宙全体とのつながり、ワンネス、すなわち「一なるものの法」への気づきです。それは目醒めや悟り(アセンション)に通じていきます。
目醒めた人がある閾値に達すれば、人類全体の集合意識が雪崩を起こすように大きくシフトしていくでしょう。もうそれは始まっています。
眠っている人はまだ眠りこけていますから、そろそろ耳の横で目覚まし時計を鳴らされることになるでしょう。それは神の恩寵です。
一人ひとりが癒されて、宇宙意識(宇宙根源の創造神)とつながり直し、多くの囚われやブロックへの執着と、自分を束縛している“常識”という名の非常識を捨てる必要があります。
宇宙から地球に降り注ぐ愛のエネルギーなど、それをサポートする働きはもうたくさん天から与えられています。
“上善如水”ですから、もう抵抗せず、水が自然と低きところへ流れ下って、大海のようなあるべきところに集まるようにその大いなる流れに乗ってください。