2017年度 試合結果
■部長杯5年生大会 1回戦(5年生)
2月3日 若園グランド
シーパーズ ● 5‐5 ○ 沢良宜シャークス (抽選負け)
初回死球とエラーで先制を許したあと、タイムリーを打たれ、3点を先制される。さらに3回表、ファーストの3連続エラーもあり2点を献上。4回裏、S君が四球を選び初めてのランナーを出すと、K君の3塁線への絶妙なセーフティーバントでチャンスを広げ、パスボールで1点を返した。その後R君がカウントを誤って振り逃げをし、1塁に走る間に3塁ランナーが返るなどして、この回3点をとった。6回裏、ランナー2,3塁のチャンスでK君がライト前タイムリー。更に内野ゴロの間に1点を追加して同点に追いついた。先発のS君はしり上がりに調子を上げ、4回以降は得点を許さなかった。
■卒団大会 1回戦(6年生)
1月28日 西河原北グランド
シーパーズ ● 1‐11 ○ ローズ18
雪が舞い厳しい寒さの中での卒団試合。両投手が素晴らしい立ち上がりで序盤は投手戦。3回表初ヒットを許すと守備のリズムが崩れ3失点。その後も要所でエラーが出てしまい、ずるずると追加点を許した。4回裏、6年生Y君のライト前ヒットで1点を返したもののその後が続かずこの回は1点止まり。最終回、R君が驚異の粘りで出塁しチャンスを作ったがあと1本がでず無得点に終わった。6年生R君、Y君にとってはシーパーズでの最後の試合となった。この悔しさを糧にして中学校でも頑張ってもらいたい。
■練習試合(6年生)
1月14日 沢良宜公園グランド
シーパーズ ○ 6‐3 ● 沢良宜シャークス
2回、5者連続出塁や相手のエラーにつけこみ、一挙5点の猛攻。守備でもエラー無く、相手に試合の流れを渡さなかった。投打がかみ合い2018年の初戦を白星で飾った。
■高槻大会(6年生)
12月9日 庄所運動広場
シーパーズ ● 0‐6 ○ 富田ブレーブス
先発S君の制球が定まらず序盤に得点を許す苦しい立ち上がり。一方守備では満塁のピンチでのダブルプレーや、ライトK君の好守で追加得点をなんとか阻止する。4回からリリーフしたS君はテンポの良いピッチングで好投。試合の流れを変えたかったが、相手投手の速球に最後まで対応できず完封負けとなった。
6年生の試合は、あと卒団大会だけとなった。悔いのないように最後まで練習にはげもう。
■高槻大会(6年生)
11月19日 牧田運動広場
シーパーズ 〇 6‐3 ● 北里少年野球クラブ
1回裏幸先よく1点を先制。その後シーパーズはチャンスを作るがけん制死などで得点を奪えず、逆にエラーがからんで3回に同点に追いつかれ、4回には逆転を許す。4回裏、セカンドライナーを相手選手がファンブルする間にK君の好走塁で1点を返す。その後2,3塁でR君のボテボテの3塁ゴロの間に一人がかえって同点に追いつく。更に3塁手の1塁悪送球で2塁ランナーも生還し一気に逆転。その後、相手のマズい守備にも助けられ2点を追加。最終回ピンチを招くもホームタッチアウトでゲームセット。先発S君は制球良く完投勝利。6年生チームは久々の勝利となり、選手、ベンチ、応援団ともに歓喜の渦に包まれた。
■ジュニア軟式野球大会(4年生)
11月12日 沢良宜グランド
シーパーズ ● 3‐6 〇 沢良宜シャークス
先制された後の1回裏、D君のタイムリーですかさず同点に追いつく。しかし次の回エラーが絡み3失点。相手投手の好投の前に打線が沈黙し2点を返すのがやっと。闘志を前面に出し、勝ちにこだわる姿勢が必要。素振りをしてバットスイングを上げよう。
■練習試合(4年生)
11月4日 南グランド
シーパーズ 〇 8‐2 ● 玉島アニマルズ
新人のA君、R君、来年入団予定のR君が初出場。次世代若羊のこれからの活躍に期待!
■JA茨木大会(6年生)
11月3日 島3号グランド
シーパーズ ● 0‐10 ○ 北里少年野球部
今季初のコールド負けで、初戦敗退。
■練習試合(4年生)
10月1日 茨木高校グランド
シーパーズ ○ 8‐4 ● 中池ファイターズ
先発K君は打たせて取るピッチングで3回無失点の好投。2番手K君は四球を出すも1回を2失点に抑え、登板を重ねるごとに安定したピッチングになってきた。打線は3回裏にR君、K君、Y君のタイムリーヒットで一挙5得点の猛攻。4回裏敵失でランナーを3塁に進めるとR君、K君のタイムリーでダメ押しの追加点。最終回、四球とエラーで得点を許すがD君が相手の反撃を抑えゲームセット。得点にならなかった場面でもゴロを打っての進塁打が多く攻撃の流れは良かった。守備でもM君の好判断で併殺を完成させてピンチを切り抜けるといった好守も見られた。
■ブロック戦(6年生)
9月18日 若園グランド
シーパーズ ● 1‐3 ○ 若鮎
2回表相手チームエラーで1点を先制。その直後の2回裏四球とエラーで3塁に進まれスクイズで同点とされる。3回のピンチは切り抜けるも、4回エラーとスクイズで2点を献上。打線はチャンスであと一本が出ず惜敗となった。
■練習試合(5年生)
9月10日 南グランド
シーパーズ ○ 11‐0 ● ローズ18
初回、K君、S君、R君のタイムリーで5点を先取。2回裏1死満塁のピンチで先発S君が連続三振で切り抜けると次の回も4点を追加。守備ではエラーが多く出塁を許したが、前進守備バックホームでアウトにするなどして得点は与えず守り切ったことが収穫であった。
■練習試合(6年生)
9月10日 南グランド
シーパーズ ○ 6‐5 ● ローズ18
初回、相手チームのミスにつけこんで3点を先取。4回D君、R君の連続タイムリーで2点を追加。同点に追いつかれた最終回、1アウト2,3塁からY君のサヨナラスクイズで勝利を勝ち取った。
■練習試合(4年生)
9月3日 玉島小学校
シーパーズ △ 6‐6 △ 玉島アニマルズ
2回表、M君の2点タイムリー2塁打等で幸先よく3点を先取。ピッチャーK君は5回1失点の好投。4回2死満塁のピンチを三振で切り抜けると、次の回にK君のあわやホームランかという3塁打等で3点を追加。楽勝かと思われたが、最終回に守備の乱れから5点差を追いつかれて同点とされる。その後1アウト2,3塁で、相手バッターのセンター前ヒットで万事休すかと思われたがR君の好返球で本塁タッチアウト。何とか引き分けに持ち込んだ。先制タイムリーのM君は初めての猛打賞。
■ブロック戦決勝戦(5年生)
9月3日 玉島小学校
シーパーズ ● 5‐7 ○ 玉島アニマルズ
決勝戦のためか立ち上がりに固さが見られ序盤に大量失点を喫す。3回から登板したS君は、3回を無失点に抑える完璧なピッチング。最終回2点を返し、なおも2死2,3塁の場面でY君の強烈なセカンドライナー。セカンドがファンブルして同点かと思われたが間一髪でアウトとなりゲームセットとなった。驚異の粘りで追い上げたが序盤の7点が重くのしかかり、あと一歩が及ばなかった。
■市長旗大会(6年生)
8月27日 西河原北グランド
シーパーズ ● 1‐8 ○ 中条ウィングス
エラーで出塁を許し、盗塁、犠打およびスクイズで得点を重ねられる。シーパーズはヒットは出るもののあと一本が出ず、Y君の内野ゴロの間の一点のみ。ピッチャーS君は、緩急をつけたピッチング、2打数2安打とひとり気を吐いた。苦しい試合が続くが、仲間を信じ、練習を積み重ねて力をつけるしかない。
■連盟秋季大会1回戦(6年生)
8月19日 若園グランド
シーパーズ ● 5‐6 ○ 茨木LF
■練習試合
8月5日 若園グランド (4年生)
シーパーズ ● 4‐6 ○ 玉櫛スラッガー
暑さのためかチームに覇気がなく、守備の乱れもあって序盤にリードを許した。一時は6点差となったが最終回2点を返して2点差に迫る粘りを見せた。常に次の塁を狙う積極さがみられた。
8月5日 若園グランド (6年生)
シーパーズ ● 1‐8 ○ 玉櫛スラッガー
■5年生ブロック戦
7月29日 白河小学校グランド (5年生)
シーパーズ ○ 5‐1 ● 小手毬
初回にいきなり先頭打者ホームランを打たれるも、投手S君はその後立ち直りゼロ点に抑える。打線は1回裏にすぐに逆転。足を絡めた攻撃で得点を重ねて快勝。
■練習試合
7月23日 南グランド (4年生)
シーパーズ ○ 4‐3 ● 沢良宜シャークス
D君は制球に苦しみながら試合を作り先発の役目を果たした。K君のホームランも飛び出して逃げ切った。
7月23日 南グランド (3年生)
シーパーズ ● 0‐3 ○ 沢良宜シャークス
相手は速球で押してくる好投手。新規入団生、体験生も試合を楽しんだ。
7月23日 水尾グランド (5年生)
シーパーズ ● 3‐4 ○ 沢良宜シャークス
■練習試合
7月17日 中条小学校 (5年生)
シーパーズ ○ 8‐4 ● 中条ウィングス
久々のスタメンマスクとなったS君のリードもよく、先発S君、リリーフS君の両投手ともファーボールの少ない引き締まった試合となった。
7月17日 中条小学校 (4年生)
シーパーズ ○ 5‐1 ● 中条ウィングス
先発D君、リリーフS君で、初回の1点のみに抑える完璧な投球だった。打線はR君のセンター前と3塁線を破る鋭い打球もあり着実に得点を重ねた。先発した3年生の内野陣は堅い守りで内野ゴロの間の1失点のみに抑え、成長を感じる試合であった。
■連盟学童2部 4年生大会 3回戦
7月8日 若園グランド
シーパーズ ● 2‐4 ○ 葦原南
初回先制されるも、その裏、K君、D君のクリーンヒットで2点を取ってすぐに逆転。その後両投手が踏ん張り投手戦の様相に。3回表、守備の乱れもあり同点にされたところで監督がマウンドに行きゲキを飛ばすも悪い流れを断ち切れず、さらなるエラーも重なってこの回3点を献上。その後のチャンスも相手の好守に阻まれて得点できず準決勝進出はならなかった。
■連盟学童2部 4年生大会 2回戦
7月2日 東雲グランド
シーパーズ ○ 4‐1 ● 春日丘ボアーズ
2回裏、M君、K君、K君の3連続内野安打でしぶとく3点をもぎとる。最終回、セカンドY君がセンターに抜ける当たりをスライディングキャッチし、相手チームの反撃ムードを断ち切った。先発D君は今週も安定したピッチングで4回1失点の好投。ストレートが低めにコントロールされ三振の山を築いた。
■4年生の練習試合
6月24日 若園グランド
シーパーズ ○ 10‐6 ● ローズ18
相手守備のまずさにつけこみ得点を重ねた。キャッチャーK君のホームラン、満塁の場面でのセカンドY君のタイムリーもあり毎回得点。先発D君はストライク先行で安定したピッチング。久々に投打がかみ合い、連敗脱出。
■6年生のブロック戦
6月18日 養精中学校
シーパーズ ● 2‐6 ○ 玉島アニマルズ
主力選手体調不良につき、チームに覇気なく、連敗を喫す。なす術なく泥沼の6連敗。まずは体調をととのえて試合にのぞもう。
ちょっと一休みしたかっただけさ
■池田大会 6年生
6月11日 猪名川少年野球場第2グランド
シーパーズ ● 4‐7 ○ 城東ジュニアパワーズ
ノーアウトランナー3塁、ピッチャーゴロでホームに突っ込みアウトになる、といった走塁面でのボーンヘッドが多かった。6年生の試合では、状況判断が下級生の試合とはことなることを認識しなければならない。来週こそは連敗ストップ!
■練習試合 4年生
6月4日 茨高グランド
シーパーズ ● 8‐12 ○ 中池ファイターズ
K君先発、K君中継ぎと、今後を見据えた投手起用。初登板の中継ぎK君は先頭打者にいきなり死球を与えるも持ち前の負けん気の強さで1回を投げ切った。バットを新調したR君が快足を飛ばしてのランニングホームランもあり収穫の多い試合だった。2年生R君も初先発で、攻守ともにキラリと光るプレーでベンチを沸かせた。
■連盟夏季大会
1回戦 5月27日 若園グランド
シーパーズ ● 0‐7 ○ 沢池レッドナイト
毎回のようにランナーを出すが、走塁ミスを重ねて自らチャンスを逃す。一方、相手打線はセンター返しの基本に忠実なバッティングで得点を重ねた。無得点ではあったがシーパーズ打線は好調であり、次の試合での奮起を期待。
■6年生のブロック戦
2回戦 5月20日 若園グランド
シーパーズ ● 4‐8 ○ 中池ファイターズ
序盤リードするも、終盤に逆転を許す。相手チーム選手との体格差もあり力負けの感あり。食べるのも練習のうち。体を大きくしてパワーをつけよう。
■5年生大会
2回戦 5月14日 東雲グランド
シーパーズ ● 7‐13 ○ 玉櫛スラッガー
序盤のリードを守れず惜敗。打線は的確に相手投手のストレートをとらえていたが、要所で好守に阻まれ追加得点・逆転のチャンスを逃した。悔し涙は向上心の表れ!強くなれ、猛羊戦士!
■5年生大会
1回戦 5月7日 西河原北グランド
シーパーズ ○ 9‐4 ● 安威インディアンズ
初回先制を許すも、その裏すぐに同点に追いつく。3回ピッチャーS君のレフト方向へのホームランで勝ち越すと、その後も順調に得点を重ねた。3年生のサードK君とライトK君も随所で好守を見せてチームの勝利に貢献した。一方でバントや走塁では練習通りの動きができずにチャンスを逃す場面もあり、次の試合に向けて課題も残った。
■6年生のブロック戦
1回戦 5月6日 茨木高校グランド
シーパーズ ● 3‐8 ○ 小手毬
■練習試合
5月4日 水尾グランド
シーパーズ(6年生) ○ 11‐0 ● 水真南
先発S君・リリーフS君ともに制球が安定し、四死球ゼロ完封リレー。足を絡めた攻撃で、毎回得点。
5月4日 水尾グランド
シーパーズ(4年生) ○ 13‐1 ● 水真南
今期初のKD砲アベックホームラン。K君は満塁弾、D君はスリーラン。D君は打たせて取る省エネ投球で無失点の好投。昨日の練習の疲れか、監督の細かな指示はところどころで冴えなかった。
■三島大会4年生大会
4月29日 東雲グランド
シーパーズ ● 1‐6 ○ 福井サンボーイ
先制するも、4回守備の乱れから逆転を許す。主力選手を欠く中での試合だったが、チーム団結して随所に好守好打。成長を感じる試合だった。
■三島地区軟式野球親善交流試合6年生大会
4月23日 摂津市青少年運動広場
シーパーズ ● 0‐7 ○ 富田ブレーブス
初回チャンス時に痛恨の牽制死。前日の大量得点の反動かその後打線は沈黙。投打かみあわず、今季初の零封を喫する。
■練習試合
4月22日 西河原北グランド
シーパーズ ○ 15‐3 ● 若鮎
毎回打者1巡の攻撃で、若羊打線大爆発!
4月22日 西河原北グランド
シーパーズ ○ 21‐0 ● 若鮎
R君の2打席連続ホームランを含む毎回得点で猛羊打線大爆発。投げては先発S君・リリーフS君で完封リレー。
■体協会長旗大会6年生大会
1回戦 3月26日 東雲グランド
シーパーズ ○ 5‐4 ● 若鮎
最終回1点差に追い上げられるも辛くも逃げきり。初戦を白星で飾る。
2回戦 4月2日 東雲グランド
シーパーズ ○ 6‐5 ● 沢良宜シャークス
最終回、2アウトから4点差をひっくり返してのサヨナラ勝ち。準決勝進出。
準決勝 4月9日 西河原北グランド
シーパーズ ● 2‐4 ○ 中条ウィングス
先制を許したものの途中同点に追いつく。最後は連打を許して勝ち越され惜敗。
3位決定戦 4月15日 若園グランド
シーパーズ ● 4‐8 ○ 東太田イーグルス
■部長杯争奪4年生大会
1回戦 4月1日 東雲グランド
シーパーズ ○ 6-3 ●中条ウィングス
2回表、打者1巡で一挙6点の猛攻。新チーム白星発進!
2回戦 4月15日 若園グランド
シーパーズ ● 1-3 ○沢池レッドナイト