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Ayako Matsuura

ayako in paris⑥ 〜ヴェルサイユ宮殿編〜

2018.10.27 12:56

ついにパリの街を離れます!(笑)


毎日のレッスンとマスタークラスの合間を縫って観光する毎日でしたが、途中1日だけレッスンのみ!という日があり。

チャンス!と言わんばかりに、なんとかレッスンを午後にしてもらえるよう先生に詰め寄って(笑)やっとの思いで半日offをげっと!✨

そこを利用して、パリに来たら絶対に行きたかったヴェルサイユ宮殿に行ってきました!




日本にいる時から入念に下調べをして、バスツアーで行くのが確実かな〜と思っていたのですが、なんせ半日offが決定したのは前日の夕方…翌日の朝発のツアーは予約できずm(_ _)m


しかしそんなことで諦める私ではありません。

調べて行くうちに、現地直行バス"verseille express"なるものがあることを知り、さらに入場パス付きで予約できるとの記載が!

パスを買うのにも長蛇の列という情報を仕入れていたので、パス付きは激アツ。数時間後に迫った半日offを前に迷っている暇はない。と思い、その場でポチり。



そして当日、ちょっとドキドキしながら早朝にバスの集合場所へ。(朝7時45分発だったと思います)

エッフェル塔近くのbateau parisienが集合場所となっているほですが、着くなりverseille expressと書いた大きなバスが! これだーーと安心したのもつかの間、15分前になれど人っ子ひとり現れず…いよいよ不安になってきたのですが(笑)とりあえずバスはとまっていたので、恐る恐る近づいてみる…


中には運転手のおねーさんが1人。名前を伝えるも、リストに名前はなく不審な目で見られ(笑)でも昨日予約した確認メールもあるし(日本語だけど笑)、それを見せながら昨日ネットで予約したんだよ〜と必死に説明すると、なんとか乗らせてもらえることになり一安心! 

なかなかでかい観光バスでしたが、まさかの貸切でした😂

リストに他の人の名前が見えたことを考えると、別の時間の予約はあったのかな? それにしても2人とかだったけど(笑)



そんなわけで出発前はどうなることかと思いましたが、乗り込んだら30分で到着するし、結果的に割と正解だったかと思います👐🏼

verseille express、ちょっと不安もあるけど(笑)快適かつ便利でした! 参考まで!




さてさて〜9時開場の宮殿に到着したのは8時過ぎ。 早めだな〜と思っていましたが、日曜日だったこともあってすでに人が並び始めていました…!

そして30分後には長蛇の列! 本当に、パリの観光地の行列はナメたらあかん。


しかも、どのチケット持ってる人がどこに並ぶのか何にも書いてないから、これ本当に要注意!

私も、並ぶ列を間違えていることを開場直前のアナウンスで知り、30分並んだのを無駄にして隣の列の最後尾に移動しました……😭 現地の人たちも間違えてる人が大半で、みんなブーブー言ってました(笑) こういうところ、ヨーロッパは適当だなーと思います。(笑)




さて! 前置きが長くなりましたが、晴れてようやく宮殿に入ります✨

門はおそろしくきんぴか! どうせなら門から入りたかったけど、横っちょから入場でした(笑)

ヴェルサイユ宮殿、広いとは聞いていたけど、本当に恐ろしい広さ。 800ヘクタールってどんな広さ…と思っていたけど、ディズニーランドが約50ヘクタールと聞いて唖然。お城どころかもはや町ですよね…ここで生活するなんて考えられない(笑)



さて、宮殿の中には700ものお部屋があるといいますが、全部は見れないし見てないし(笑)いくつかをご紹介!


まずこちらは礼拝堂。

礼拝はもちろん、結婚式なんかも執り行われていたそうです!


こちらは、"ヘラクレスの間"にある有名な天井画! ルイ14世の時代の最高傑作と言われているそうです✨

めちゃめちゃでかかった!


こちらは"戦争の間"にある有名なメダイヨン。

この人、ルイ14世なんですが…

ヴェルサイユといえば。 ベルばら!


そう、こちらのルイ14世こそ、あのオスカルのモデルになったと言われているんです!

長い髪と凛とした姿は、たしかにオスカルそっくりですよね!


こちらはおそらく1番有名な"鏡の間"✨

まーーー豪華絢爛!


壁一面は鏡張りで、ただでさえ広い空間がより広く見える+光が反射してよりぎらっぎらしている…!

天井も一面絵が書いてあって、本当にお金かかってる〜って思いました(笑)

そしてこちらは"王の寝室"です!

ルイ14世が息を引き取ったのもこのお部屋だったそう。 こちらもまあぎらぎらで(笑)こんなところでよく安心して寝れたもんだ、なんて思ってしまいました…ローマの休日とか思い出したけど、あんなもんじゃないかも😂

そしてこちらは"王妃の寝室"!

これも実際マリーアントワネットが使用していた寝台なんだとか✨

こちらは小花柄で豪華ながらも女性らしく上品で、かわいらしかった💓

下に降りると、salon de dame…というような記載がされたお部屋がたくさんありました!ガイドなどは借りなかったので定かじゃないですが、侍女や住み着きのマダムたちのお部屋なんだと思います。

王や王妃の使うお部屋はギラギラすぎて、これくらいで十分だと思いました。←

とってもかわいかった💓



さて! いよいよ宮殿をでて、次はお庭を散策♪

お城のすぐ横には、お花がたっくさん!

めちゃめちゃ気持ちよかった〜!

デザインされた草庭はなんだか不思議の国のアリスみたい✨



よく見ると刈込みは1つ1つ形が違うんです。 この細かいこだわり😂(笑)

これも維持費というか、きっと恐ろしくたくさんの人たちが毎日毎日手入れしているんだろうなーと思うと、当時の王様の権力が伺えますよね。 おそろしや。

そして、大きな噴水がどーーん!

ここで注目すべきは、噴水の奥に広がる広大すぎる敷地。 どこまでも続く道…。

これ全部庭なのか…と気が遠くなりました(笑)


時間もあったしせっかくなので、奥まで歩いてきましたよー!


個人的にずっと行きたかったプチ・トリアノンにたどり着くには、30分ほど歩かないとだめでした…遠かったー!

緑が多くてとても気持ちいい道なのですが、お庭というより本当に町!現地の人たちはマラソンしたりサイクリングしたり、まるで公園のようでした😂(笑)


しかもやっとの思いでたどり着いたトリアノンはお昼から…私の時間を返せ!涙


とはいえ、実際歩いて見てお庭の広さをしっかり感じることができたので良かったです。(ポジティブシンキング)



相変わらずぶっ飛ばして見たので(笑)なんとか回れましたが、宮殿の中もゆっくり見たい、トリアノンも見たい、となると半日では足りないな〜と思います👐🏼



そんなこんな半日ヴェルサイユ宮殿観光でした!

帰りももちろんあの不安なverseille express。 それこそ集合場所が、駐車場前のあの像の前らへんね!っていうにわか情報だったので(笑)大丈夫かなーと思っていましたが、無事バスも現れ✨ほっ

行きと同じ運転手のおねーさんに「乗ってー!」と言われるがまま、わーーっと乗り込んであれよあれよと言う間に出発でした(笑)

帰りももちろん貸切。 あのバス絶対元取れてない。(笑)



それにしても豪華だったな〜。

また近いうちにマリーアントワネットの映画を観たいと思います!



さてさて、次は延泊して訪れたノルマンディのあたりのことを書きます!

パリ紀行、ラストスパート!(笑)