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薬の千夜一夜物語 漢方薬編

漢方薬 (その5)ダイエットに(生理が重い人に)。。。

2018.10.28 22:00

繰り返しになりますが、漢方の基本は


気 ・・・精神的原因、ストレス

血 ・・・血液循環、血の巡り

水 ・・・血液以外の体液による潤い


病気とは三つの要素のどれかの乱れでおこるもの


この中で気の乱れを気滞(きたい)と言います。


この気の乱れを治し、いわゆるストレス太りを解消する漢方薬が加味逍遥散(かみしょうようさん)です。


漢方で気は気力や元気等の言葉にもあるように体のエネルギーのことで代謝を司るとされています。


したがって、気太りやストレス太りは体の中の気がうまく循環できずに気が滞っている体質の人に起こり、


気滞は代謝機能が正常に働かなくなって起こるとされています。



加味逍遥散には、セリ、シャクヤク、ハッカなどが含まれておりイライラや鬱的気分を抑えて、


気のめぐりを良くしてストレス太りしやすい体質の改善を図ります。



気滞タイプの人は、ナイーブで繊細な性格の人やストレスの発散が下手な人に多く、


女性の場合、生理前や生理中のイライラや情緒不安定により痩せられない方に有効とされています。