メモ2
4集19分頃
*星夜来访,有什么急事吗。我又不是你的大花,你这么看着本王,本王甚是难堪哪。
*一将功成万骨枯。我方才只是在想,在我辅佐殿下登上天子之位成为一代明君的路上,要埋下多少枯骨,断送多少深闺梦中人的性命。这一切是否値得呢。
*子砚兄,一直以来是你想辅佐本王成为一代明君,本王从未想过。我只想帮我三哥平冤,还他清白。这个就足矣了。
*殿下说得是。子砚也是答应你三哥。君子一言,一诺千金。我能怎么办…。
*发生了什么?
*怪我儿女情长,忘了我刚才说的吧。
*到底发生了什么?
*方才一阵血雨腥风,像噩梦一般。为什么独独留下辛院首活着回来,你不觉得这事颇为古怪吗?
*发生了什么?
*殿下,启稟殿下,方才宮中派人传陛下口谕,要您立即进宫。
*有说明是什么事吗?
*属下多嘴问了一句,说是太子剿灭了血浮屠。
「こんな夜中に来るとは、何か起きたのか?」
「……。」
「おれはお前の(妻の)大花じゃないんだから、そんな風に見つめられても困る。」
「一将功成りて万骨枯る。私が今思ってたのは、私が殿下を補佐し天子の位に登って一代の明君となっていただくために、どれだけ(多く)の骨を埋めどれだけ(多く)の深窓で待つ人の夢に出て来る人の命を失わなければならないのかと。これら(寧弈を皇帝にすること)に(多大な犠牲を払うだけの)価値があるのかと…。」
「子硯、お前はずっとおれが明君になるよう補佐しようと思っているようだが、おれは未だかつて(そうは)考えたことはない。おれはただ三兄の冤罪を雪ぎ潔白を証明するのを手伝ってくれればそれで充分なんだ。」
「殿下のおっしゃる通りです。(しかし)この子硯も貴方の三兄と約束したのです。君子の一言は一諾千金、私はどうすればいいのか…。」
「何があったんだ?」
「女々しい気持ちになっただけです、今言った事は忘れてください。」
「一体何があったんだ?」
「今しがたの血の雨が降り生臭い風が吹くような戦い、まるで悪夢のような。どうして一人とり残された辛院首が生きて帰って来たのか、これはどうもおかしいと思いませんか?」
「何が起こったんだ?」
「殿下、殿下に申し上げます。たった今宮殿の使者から陛下のお達しが。今すぐ宮殿へお上りください。」
「何事か説明があったか?」
「わたくしが(差し出がましく)お聞きしたところ、太子が血浮屠を殲滅したと。」