人間はエネルギーの魔術師です
Facebook森井 啓二さん投稿記事
文才のない私が文章を書く時に心がけていることは、「言霊の五大元素を意識すること」なのです。これは万物万象が五つの光で成り立つことを前提にしないと理解してもらえないことですが…。
言霊に火の元素を優先的に入れる時は、創造力を活性化させ、愛情込めて動的なエネルギーを伝えると共に、相手の先入観や固定観念を燃やすイメージを創ります。
言霊の水の元素を優先する時は、平和と調和で繋いで、羊水のように優しく心地良く、湧水のように創造力豊かに、そして純水が相手の心に浸透していくイメージを創ります。
言霊の地の元素を優先する時には、安定した安心感と共に、論理立てて浮かれすぎた状態から地に足をつけた「今」に戻し、
言霊の風の元素を優先する時には、相手の心にある古く停滞した思いを一掃して、新しいアイデアを吹き入れる思いを込めています。
言霊の空の元素を広げる時には、相手の意識の枠を外して無限に開放する祈りを込めています。
文章力が無い私が、文章で自分の思いを的確に表現したいときに心がけていること。
万人に上手く伝えようとは思っていません。
必要な人、伝えたい人、そして共鳴してくれる人たちにだけ伝わればそれだけで嬉しいです。
Lucido Feliciadoさんのコメントです。
荒魂 和魂 幸魂 奇魂 精魂 精霊に導かれて放つ 想いは 言霊
ひるは 風にのって ひかりを おどり 夜は 満天の ダイヤモンドの輝き
そなたは 太古の昔より そこに座して われらをみまもる
https://ameblo.jp/akiaki0830-juria/entry-12825770530.html 【人はエネルギーを作り出す魔術師‼️】より
人はエネルギーを作り出す魔術師 この世界にやってきた私たちは もともと「完璧」な存在です 「完璧」な存在だとわかるためには「完璧ではない」ことがないと わかりません
そこで私たちは「完璧ではない」「不完全な」「足りない足りない」「欲しい欲しい」「もっともっと」をつくりだしました
そんな「欠乏感」というものを生み出してみたのです うわ、天才!!
完璧な存在である私たちが完璧じゃないという気持ちを作り出せるなんて本当に素晴らしいこととしか言いようがないのです 本当に私たちはなんだってできちゃうのですね
そして 他者と比較して 優越感という名の劣等感を感じるのです
自分が世界で一番寂しい人間かもしれない、と 勘違いさせてしまうのです
そんなことあるわけないのに 生きていくのが辛い、という 幻想の中に入り込み
うっかりそれが真実だと疑わなくなる すごい技術です
先日 ディズニーランドで スターツアーズというアトラクションに乗りました
ひとつの部屋に何十人かの人が座ります
シートベルトをつけて 3Dのメガネをかけます そこはスターウォーズの世界で
宇宙船に乗り込んだ、という 設定で画面がどんどん変化していきます
宇宙にワープしたり隕石に激突しそうになったり 敵の攻撃を受けたり凄いスピードで狭いところを 通り抜けたりいきなり落ちたり そのたびに椅子はガタガタと揺れていきます
緊張感が伝わってきて ハラハラドキドキです 本物の宇宙船に乗っているようです
でもそこは部屋であり 私たちは椅子に座っているだけ
画面に映る世界が実際の現実みたいに臨場感を持って楽しむアトラクションです
これと同じことを 私たちはしているのでしょう
今ここは完璧であり 何一つ足りないものはないのに
まるでこのままではいけないような 画面画像に振りまわされ自分を見失います
未来の不安 過去の後悔 この先こうなるかもしれない ああなるかもしれない
こうなったらどうしよう ああなったらどうしよう いったいどうすれば このままじゃだめだ・・止めどなく溢れてくる不安
あの時あれをやっていれば あの時あれをやっていなければ あれがいけなかった これがいけなかった あの人さえいなければ あのことさえなければ ・・止めどなく溢れてくる後悔
不安と後悔のことなら任せとけ、です どこまでもいけちゃいます 人類特有の才能です
私たちはいろんなエネルギーを 作り出す魔術師
その魔術はもう充分わかったから 今度は違うのを作り出しましょう
愛と感謝とおかげさま 安心と至福と喜びです 高次元の自分を降ろしながら
三次元を楽しみましょう
悩み苦しみや孤独や劣等感は バーチャルの世界
それをわかった上で 怖がったフリして楽しみましょう
現実に困難が降りかかった時それをバーチャルだと見抜く力を つけていくのです
それは ディズニーランドではなく 富士急ハイランドクラスの アトラクションかもしれません
ティクナットハン・マインドフルネスの言葉@thich17485155
人生の中で最も大切なものは安らぎと幸せです。
でもこころは常に未来への不安や過去への後悔、または色々な欲求に引っ張られ、いまここにあるしあわせを忘れてしまっています。
くだらないことにこだわるのをやめて本当に大切ないまこの瞬間、すてきな瞬間に帰ってきましょう。
Facebook宮井陸郎 シャンタンさん投稿記事
人間とは完全なエネルギーの魔術師です。
今、私に降り注ぐ無限のエネルギーを使える瞬間は、今、ここでしかありません。
津留晃一
「あなたにとって今この瞬間が最善です」と言われたらどのようにお感じになるでしょうか?
冗談じゃない、ちっともいいことなんかないよ」と思われる方も多いと思います。
しかし、「あなたにとって最も深い意味において、もし今より良いところが在るとするなら、あなたは今そこにいるでしょう」と伝えられました。
あなたの今いるべき場所は、常にそこであり、他のどんな場所でもありません。
今いるあなたの場所が、あなたにとって意識の進化のために最善の状態なのです。
今ある状態が、あなたのハイヤーセルフがあなたのためにしつらえた最高の学びのステージだと考えて下さい。
「私はこんな状態には耐えられない、私にはもっとふさわしい場所があるはずだ」
と思っているとしたら、だからこそ、そこがあなたにとってクリアーすべき課題であるといえるでしょう。
真に、「今、ここ」が自分にとって最高の場所であると思えたとき、次なるステージがあなたの前に現れます。その時、あなたはそこに留まり続けることはできません。
満足しきったあなたは更なる夢を描き飛翔することでしょう。それこそがあなたの人生の輝きです。あなたはどんな現実も産み出せますし、現に産み出し続けています。
しかし今あなたが産み出している現実は、はたしてあなたの満足のいく現実なのでしょうか。
あなたが望む現実を産み出すには、一つだけ条件があります。それはあなたの意識に欠落感がないという条件です。
あなたの心が満ち足りている時、あなたに不可能はありません。
人は完全である事を悟る旅をしています。完全であるとは、足りないものがないという事です。もともと深い意味において、人間に不足しているものは何もありません。
しかし肉体が人間であると勘違いしている人にはなかなかこのことが理解できません。
ほとんどの地球人は、自分が何か欲しいものを手に入れるには、何かが必要だと考えているようです。
例えばお金です。お金がない人はスポンサーをさがそうとします。
地球上のあらゆるものはエネルギーにより成り立っています。そして人間とは完全なエネルギーの魔術師です。
人は意識を使って自由自在にエネルギーを操る能力をもともと備えています。
しかしまだそのことに気付いていません。 しかし、人はとうとうその事に気づき始めました。やっと真の成人になろうと覚醒を始めました。
人が自らの本質を取り戻すべく覚醒し、飛翔を開始しました。
覚醒は1990年頃から徐々に起こり始めました。全国各地でそれぞれの人達が、それぞれの方法で真の自己を取り戻し始めました。
意識の突然変異が起こり始めました。そしてその覚醒者達が徐々に出会い始めました。
これまでの価値観で言えば、超能力者といわれてきた人達が、集い始めました。
出会ってゆく新人類達は、一人一人皆明らかにその能力に違いがあります。
それぞれの個性を持った、新たな世界を造り上げようとする意識で満ち満ちたパワフルな能力者ばかりです。それぞれの個性が、互いを認め合い、それぞれの個性を輝かせています。
真のネットワーク社会の輝ける見本として、新たな時代の創生に向けて、着々とその態勢を整えつつあります。
集い始めた人達は、皆自分が新たな世界を創造していくのだという確信を持って行動しています。誰がリーダーということもありません。
そして何よりも一番はっきりしていることは、我々はどんな地位も、名誉も、富も所有していません。権威も権限もありません。
しかし新たな宇宙時代における社会システムを構築して行くというはっきりとした意図と、情熱と、確信を持っています。
それは、今自分に足りない物は何もないことを知っているからです。
あらゆるものはひとつあり、自分の意識が世界を作り上げている事を熟知しているからです。
手に入れたい状況などありません。それは今が、この瞬間がベストであることを知っているからです。
今ここで、私は宇宙の全エネルギーを使えることを知っています。
今、私に降り注ぐ無限のエネルギーを使える瞬間は、今、ここでしかありません。
私に出来る事は、今ここにあるエネルギーをただ流して行くことだけです。
今この瞬間に喜びを生み出したいと考えています。
今この瞬間に美しさを創造したいとだけ考えています。
今この瞬間に私のセンターにある愛の泉を全開にすることだけを考え続けています。
あなたは、これまでどの瞬間も完璧であり、そして今後のどの瞬間においても完璧でありつづけます。真の深い意味において、あなたが完全でない時を持つことは出来ません。