ZIPANG-8 TOKIO 2020令和6年能登半島地震被害に対する支援について【アイリスオーヤマ】
令和6年1月1日午後4時10分頃発生した、能登半島地震で被害を受けた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。(編集局)
アイリスオーヤマ能登半島地震被害に対する支援物資
アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、令和6年能登半島地震により甚大な被害が生じている被災地支援のため、被災地で必要としている支援物資を提供することを決定しました。
現在、行政機関からの要請に応える準備を進めていますが、被災地の状況を考慮し、本日(2024年1月3日)第一弾として「飲料水、使い捨てカイロ、ブルーシート、簡易トイレ」の支援物資を宮城県角田工場から出荷します。
■概要
・支援先:公益社団法人 日本青年会議所 災害対策本部
・支援物資:富士山の天然水 500ml 1,440本
使い捨てカイロ 11,520枚
ブルーシート 100枚
簡易トイレ 48個
・出荷日:2024年1月3日
・出荷工場:角田工場(宮城県角田市)
今後も行政機関、ならびに業界団体と連携を図りながら、必要な支援を行ってまいります。
アイリスオーヤマ株式会社
業種 製造業
本社所在地 宮城県仙台市青葉区五橋2-12-1
電話番号 022-221-3400
代表者名 大山 晃弘
上場 未上場
資本金 1億円
設立 1971年04月
鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使
協力(敬称略)
紅山子(こうざんし)
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アイリスグループは、東日本大震災で甚大な被害を受けた東北農業の営農再開を目指す取組みの一つとして、2022年10月2日(日)に福島県浪江町にて稲刈り作業等を実施しました。
福島県のオリジナル品種「天のつぶ」によるアイリスオオヤマ「パックごはん」 イメージ
当グループはそこで収穫された玄米を買取り、パックごはんに加工して販売。
また、震災11年目となる今年3月、地域課題の解決と東北経済の活性化、そして震災の伝承を目的に「3.11プロジェクト」を立ち上げ、活動を強化しています。
福島県浪江町にて稲刈り作業をするアイリスオオヤマの社員
ZIPANG-6 TOKIO 2020 東北農業 課題解決を目指して!アイリスグループは、福島県浪江町にて稲刈り作業を実施しました。
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/37972950/
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