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ご機嫌な自分を作るCBDのチカラ

2018.11.02 10:45

感情のアップダウンが激しい人ってあまり好まれませんよね。もちろんみなさんいつも機嫌が良い状態をキープしたいと思っているはず。でも、カラダの痛みやココロのストレスが眉間にシワを寄せはじめるのです。

いつも「機嫌の良い自分」でいられたら、ストレスの少ない、ココロが穏やかな日々を過ごせるでしょう。それはCBDで叶うこと。

人間関係もスムーズになり、笑顔の絶えない家庭をつくることだって簡単になります。

今日は、今すぐご機嫌になれる方法を伝授します。


Lesson 1、笑顔

まさに今!笑ってますか?

声を立てて笑わなくてもいいのです。笑顔をその場で作ってみてください。

ココロも少し軽くなり、脳も『楽しい』と認識します。それが、幸せホルモンと呼ばれている”セロトニン”が染みわたる感覚。

笑顔をつくるか、CBDを吸うだけで、脳内にセロトニンが分泌され、気分が良くなるのです。つまり、機嫌が良いから笑顔になるのではなく、笑顔だからご機嫌になれるということ。

歩いている時、家にいて家事をしている時、仕事でミスをした時だって笑顔でいれば大事にはなりませんし、「大丈夫?手伝おうか?」と声をかけやすいのです。

絶対に笑顔でいた方が得をしますし、人間関係もうまくいくものなのです。


Lesson2、発する言葉

自分で発する言葉で性格が形成されるといっても、過言ではありません。

言葉は、その人のココロにとても大きく影響します。

うれしい!楽しい!大丈夫!」と声に出して言ってみてください。

すこしそんな気がしてきませんか?

体内には、コルチゾールという、鬱や老化、肥満の原因になるストレスホルモンがあります。

ネガティブなこと言ったり、下品な言葉づかいや悪口を言うと、コルチゾールが増加して不機嫌になることが科学で証明されています。

反対に、プラスな言葉や丁寧な言葉づかいをしていると、脳が反応して、コルチゾールが減少。ココロの不安を抑制してくれます。

スポーツ選手がマイナスな言葉を使わないのもそういった理由があるからです。

「疲れた」を「よくがんばった」、「暇」を「自由な時間」など、言い方はいろいろあるので言い換えること。

いつも笑顔でいるためにも、マイナスな言葉にならないように選んで発することは重要なのです。



Lesson3、行動

動きや行いも良いことをするように心がけます。

電車で席を譲ったり、落とし物を拾う、具合の悪そうな人には声をかけてあげ、重そうな荷物は持ってあげる。

道を聞かれたら丁寧に案内してあげたり、小さなことでもぶっきらぼうに接するのではなく、笑顔で優しくしてあげるのです。

すると、相手が喜ぶだけでなく、自分までうれしくなって気分もよくなります

これは、”オキシトシン”というホルモンの分泌効果。CBDを摂取した時も同様の効果が得られます。

仕事でミスをしたときに、相手を責めて自分まで怒ってしまうと、顔にシワが寄り脳が不機嫌だと認識してしまいます。

反対に、「大丈夫。私も手伝うわ」と相手を励ませば、イライラすることはありません。

ご機嫌な行動は、自分自身をご機嫌にしてくれるのです。



Lesson4、ココロの栄養は知覚から

食べ物を選ぶ時、食品成分表などを見て、カラダに悪いものは避けますよね。それと同じ。

自分の口から出る言葉は丁寧なものを選び、テレビや悪口などのネガティブな情報は避けるようにしましょう。

そうすることで、健康的で穏やかなココロを保てます。

ネガティブな情報がココロに溜まっている人は、愚痴や不平不満ばかりになってしまいます。

その結果、不機嫌な人たちだけが周りに集まってきます。

そして、またその集まったネガティブ集団の中で誰かの悪口をはじめてしまうのです。

耳から入る情報に気をつけて、ココロの毒になる情報をできるだけ取り入れない。

それが、気持ちよく生きる秘訣。自然と気持ち良い人の輪を広げることにもなります。


Lesson5、感謝する

自分をご機嫌にするのに、いちばん効果的な方法が「当たり前への感謝」の気持ち。

お天気なら太陽にありがとう、雨でも水という恵みにありがとう、今日も歩けてありがたい

自分で自分を元気にするためには、『生かされていることへの感謝が一番手っ取り早い方法。

人は皆、自分の力で生きていると思いがちですが、呼吸があって歩けるのは空気があることと、重力があるから。地球君へ感謝してください。

カラダが痛かったり、睡眠がよく取れず健康状態がよくない状況では、なかなかそんな気持ちにはなれないもの。そこはCBDの助けを借りて、睡眠の質を上げ痛みを緩和ココロをリラックスすると努力しなくても、優しい気持ちになれます。

鳥の声、お花が咲いてること、木に実がなっているのを見つけると嬉しくなりませんか?

「当たり前への感謝」が多い人は、間違いなくご機嫌でいられます。

逆を考えてみてください。「この肉、かたい」「スマホの動きが遅い」「電車が遅れてきた」こんなことばかり考えて、不機嫌にならない方が不思議です。

不機嫌やグチのクセが付いている人は、感謝してもすぐに忘れてしまいがち。すぐ取り出せるメモに書き出してみましょう。

私は、携帯のリマインダーに『感謝』と入れています。携帯を見るたびに思い出せるのでオススメですよ。


Lesson6、運動・CBD摂取

運動不足になると、ココロの安定を保つための神経伝達物質アドレナリン・セロトニン・ドーパミン・エンドルフィンなどのバランスが崩れます。

それにより、うつ病、不安障害になりやすいカラダになってしまうと言われています。

でも、カラダに不調があったり、手足が不自由な人は?大丈夫です!なにも頑張って有酸素運動をするということではなく、ストレッチだって立派な運動。

さらに今の時代は、『CBD』という新しい手段まであります。

CBDにはこれらの神経伝達物質の作用を活性化させ、分泌を促進する作用があります。海外の医療業界ではうつ病、てんかん、不安障害の治療にも使われており、 今年中にはてんかん治療のための新薬が発売されるほど、その効果は実証さWHO公認となっています。

運動ができない人でも、時間が取れない人でも精神とカラダの安定が保てる時代になったということですね。


イヤな出来事やコンプレックスも、言い方や捉え方を変えれば、ポジティブになり、頭が薄いことを『傷つくからアメリカンと言って』とか、太ったことを『災害時に備えて蓄えてる』といえば相手まで笑顔にできます。

待っていても誰も自分の機嫌取りなんてしてくれません。ペットを飼っているなら癒してもらうのはありですね。

基本的に、自分で自分をご機嫌にしてあげることができれば、いつ何時何が起きても対応できる優しくて強いメンタルが育ちます。

今日もなるべく笑顔で過ごしましょう。