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新米ママ(姉)と助産師(妹)の GOGO育児

せいちゃん 初めての旅

2018.11.04 22:25

【妹のオグマイです】


「せっかくだし用事が終わったら、温泉宿に泊まろうよ!」


旅の2日前

初めての車日帰り旅は、

夫の一言で

初めての車一泊旅行に変わった。


せいちゃんは2ヶ月半くらいで、お宮参りという一大イベントが終わりばかり。

まじっすか。。。

心の中で私はつぶやきました。



私は、初めての車一泊旅行は

夫の実家(長野県の安曇野)と決めていた私。

宿に泊まるのはいろいろ調整がきかないし、丁重にお断りすると

「せっかく車借りるのに、同じ時間かけて帰るだけなんて、僕疲れちゃう。」

と、捨て犬みたいな目をして夫が言った。


正直、コレに弱い私。(−_−;)


「そうだね。いい機会だから行こうか。」

私は、自分とせいちゃんの荷造り、姉にチャイルドシート、父に車を返却を翌日でよいかの確認。

夫は自分の荷造りと宿の手配。


持ち物 オムツどれくらい?

洋服何枚?うんちや吐き戻しで汚れるもんなー。

車旅長い。おもちゃ何持っていく?

寝るところは?普段はベビーベッドだけど、お布団に川の字でいいかしら?


施設環境も気になるし、私も宿の手配状況を確認。

幼児って項目しかないけど、乳児って知らせなくていいの?

アウトバスってなに?お部屋にお風呂ないのかしら?

このご時世に、なんとメール問い合わせがない。そして電話も繋がらない。。。


夫は「大丈夫!どうにかなるって!」の一言。

この言葉が、吉とでるか凶と出るか。


旅行当日

「お昼は途中でテキトーに買えばいいよ」

という夫の楽観的な言葉を信じきれない私は、おやきとおにぎり、ポテチとアーモンド小魚、水筒にお茶類を持っていく。


案の定、お昼にありつけず。笑 

でも、軽食過ぎてお腹は満足しない。

結局、ポテチとアーモンド小魚もたいらげた。


思ったよりも用事に時間がかかる。 

17時ごろ、宿から電話がかかってきた。

施設にお風呂自体がないので、20時までにきてほしいとのこと。

アウトバスとは、外の温泉宿にお風呂をもらいにいく システムだったのだ。


それを聞き、夜ご飯を食べる時間がないことが判明。

スーパーにお弁当を買いにいくも

「ぼく、ここのお弁当食べたいのないな。」と買わずに出る。


お蕎麦さん行きたいという夫に

授乳の時間と重なるから外食は難しいと伝えると

「えっ。。。」と非常に残念そうな顔。


結局、セブンのお弁当。。。



自由気ままなペースの夫。

夫婦だけの頃と同じようには

いかないんだなぁと

夫も思ったんじゃないだろうか。(思ってほしい!)


せいちゃんのお風呂どうする? 

と聞くと

「赤ちゃんって温泉入れないの?オムツ取れてないとダメなの?  」 

と夫。


「ボーッといきてんじゃねーよ!!」

チコちゃんがいたら怒ってほしい。。。



結局、こうでした。


私が先に入って夫は

セブンのお弁当食べながらせいちゃんと待つ。

私は温泉につかりながら、

せいちゃんをどうやってお風呂に入れようか考えてばかり。


そして、試行錯誤しつつも、 お風呂からあがり、せいちゃんをお風呂に入れる準備(脱衣籠にバスタオルを敷く、自分の荷物を整理してロッカーにいれる)をする。


その後、夫とバトンタッチ。

せいちゃんをお風呂に入れるため、

私はもう一度、大浴場へ。  

せいちゃんは温泉は入れないので、

シャワーだけで済ませる。


でも、もったいないから温泉についてせいちゃんに説明。

シャワーが終わると、

せいちゃんはバスタオルを敷いた

脱衣籠に入れられて私の着替えをまつ。ジャニーズもびっくりの早着替えをし、せいちゃんの着替え。


せいちゃんが泣き始めると、

おばちゃんのお客さんたちが

可愛いわねとあやしに来てくれる。  せいちゃんは話しかけられて

終始ご機嫌だった。

こりゃいいなーと、居心地よくなった私は、ついでに授乳もしていき、お客さんとの会話を楽しんだ。


温泉でほこほこ。

宿ではコタツに入り、ぬくぬく気分。


夫が自由気ままな人だから

温泉にも来れて思い出もできた。

準備をきちんとすれば、

思ったよりも子連れ旅は楽しいし、

家族(特に私)がたくましく成長する。結果オーライかな。


そんなことを思いながら

川の字っぽく、親子三人布団で寝る。


翌日、ひんやりとする空気と湖、

美味しい朝食がやってきた。


私の目の前でニコニコする

夫とせいちゃんを見て

2人の笑顔がずっと続くために

私にできることって何かな。


そう思いながら

夫にせいちゃんを預け、

朝からごはんをお代わりした

私でした。