Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

ハグミナリ

Jさんとの望診継続セッション 4回目〜お手当と調理実習〜

2018.10.16 07:27

こんにちは! 

西千葉で望診法を用いた“お顔で健康アドバイス”と

“こころとからだを癒すヒーリング”をしているハグミナリの亜氣です。


今日は望診と食事アドバイスの継続コースに取り組まれているJさんとの3回目のセッションでした。

前回の様子はこちらから↓

今回は「切干大根煮」の実習と「こんにゃく湿布」のお手当体験がメイン。


まず最初は時間の掛かる切干大根煮から作って行きました。


切干大根の煮物はどなたでも作ったことがあり、特別な感じはしないかもしれませんね。

わたしが望診セッションでお伝えしている切干大根煮は、究極にデトックスするバージョン!

この切干大根煮は身体に溜まった油脂の排出には必須のメニュー。


甘みを最大限に引き出す調理法を用いて、砂糖や甘味料を一切使っていないのに「砂糖もみりんも使わないでこの甘さ⁈」と驚かない人はいない自慢の切干大根煮です♪

使っている素材がオーガニックや自然な育てられ方をしたもの、ということもありますが、美味しい料理はよく切れる包丁と調理の仕方で決まると思います。


よく研いだ包丁で素材を丸ごと使い、

一切れにその素材の全ての要素が入るように切る。


どう調理されたいかそれぞれの食材と対話し、旨味を最大限に活かして調理することが出来たら、美味しくなるのは約束されています。


冷めた方が甘くなる切干大根煮ですが、出来立てのあつあつを試食していただきました。

それでもJさんは

「こんなに甘い切干大根煮は初めて食べた。感動した!」

と喜んでくださいました✨


煮ている間には「こんにゃく湿布」のお手当体験をしてもらいました。


こんにゃく湿布は毒素も吸い取ってくれるため、台所にある素材で出来る、デトックスに最適のお手当。

食養生の自然療法の中でも代表的なお手当のひとつです。


不調が出やすい胃腸を始め、お腹周りに置いて試してもらいましたが

「こんなに温かいなんてびっくり!じんわりと心地よくてウトウトしてしまった」

とJさん。

30分はゆうに持続する温かさにわたしも最初は驚きました。


切干大根煮、繰り返しお手当に使えるこんにゃくをお持ち帰りいただき、ご自宅でも継続していただくことにしました。


食事日誌をチェックさせていただくと、前回の調理実習で作った小豆かぼちゃがあちこちに♪

早速実践して続けてくださっているので、結果がしっかり出そうな予感がしています。


望診させていただくこと、健康へ導くお手伝いをさせていただくことがわたしの喜びです。

Jさん、お越しいただきありがとうございました(^-^)


望診&食事アドバイスのセッション、ヒーリングを組み合わせた望診などを受けてみたい方は下記リンクからそれぞれ詳細をご覧ください。