月の満ち欠けは、植物のサイクルに例えられている。
2018.11.04 13:10
こんばんは。Cocoyui です。
月の満ち欠けは、種まきから次の種まきまでのサイクルに例えられて説明されている事が多いのですが、今は、「鎮静の月」
かなり細い月になっていますね。
新月に種を蒔いたものが 11月1日の下弦の月🌗《収穫》の段階を終えて、《追肥を施す》時期に来ています。
栄養分が残っているので、次の新しい種に
滋養を与える…
新月を目の前にして、あれこれ振り返って悩むよりは、次のサイクルへ向かってどんな種蒔こうかなぁ…と次の始まりを考える時期って、ガーデニングされてる方ならイメージしやすいかもしれませんね。
私も先日、万能のハーブと言われているホーリーバジルの収穫をしました。夏から何度めでしょうか?
ピンクの花が可愛いらしく💕てつい眺めてしまいます。
これを狙ってる蜂が🐝が何度も通ってきます。上の階だけど蜂もチョウも🦋くるんですよね。
何度かいらっしゃるのは、あなた?と聞きたいところですが、ミツバチ🐝ではなさそうなで、ちょっと怖くて、窓越しで写真を撮ってみました。
そして、例えでなくホントの種まき…満月前に蒔くと良いとの事で蒔いたミックスレタス…
この写真より、今はもっと成長してます♪
丁度地中に水分が行く時期…
前はそんな事は考えずに育ててたけど、月の満ち欠けによって、水分が地中に溜まる時期、水分が上に行く時期…と見えないけど植物の成長を見ながら、そんな事も考えるようになったので、収穫の時は本当に嬉しいかもしれませんね💕
楽しみがまた増えたCocoyui です^_^