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Self Portrait

感謝。

2018.11.04 12:34

11月4日 東京競馬 第12競走

3歳以上1000万以下 ダート 1,400m


愛馬・レッドオーガー号 優勝


応援ありがとうございました。

1000万下のクラスは、やはり猛者揃いのイメージがあり、昇級直後は苦戦を強いられていました。


逃げ脚質なので、目標にされたり、被されたりすると怯みがちなレースが目立ちました。


やはり、クラスが上がればそんな甘くはない。

まずはクラスに慣れることが大事なのかな?と思っていました。


ちょうどいいタイミングで降級となり、6月の500万下に出走。木幡育也騎手に導かれ勝利。夏場は休養に充て、10月20日に再昇級のダート1,300m戦で復帰。


武豊騎手が初めて手綱を取って下さったこのレースは、前回お話した通り。3着に終わったものの、成長が感じられた一戦でした。


そして中一週で挑んだ今日のレース。

強い馬の回避があったものの、逃げを打つ馬が他に見当たらず、これなら先手を取って、しかも減量の特典は有利かも?と期待と不安を重ねながら、本馬場からレースを観ました。

スタート良くハナを主張。

外の馬に被せられるか?と思いつつも、出足良く先手を取りました。

武豊騎手が、外目からゆっくり進めていけたら、とおっしゃってたように、前半の600mが35秒8。その後12秒台のラップを刻んで直線へ。


残り400mでも落ち着いて抜け出すタイミングを見ていた木幡育騎手。他馬が仕掛けて来たところからスパートをかけムチを入れると加速。後続との差を広げて集中力を持たせるかのようにムチを上手く入れて抜け出すと、そのままゴールへ。

2着 サムシングフレア(野中騎手)との差は1馬身3/4。スタートで出遅れた1番人気 ハルクンノテソーロが最後に伸びて3着。ハルクンノテソーロは重賞2着の実績もあり、強力な相手ではあったはず。運の強さもあってかも知れませんが、内容は完勝と言っていいくらいだと思います。


通算4勝を挙げたレッドオーガー。


同じ世代のクラブの馬でも、5勝を挙げているレッドオルガ(先週の紅葉S勝ち)、レッドジェノヴァ(京都大賞典2着)、4勝のレッドローゼス(夏のHTB賞勝ち馬)に次ぐ成績。


この3頭はディープインパクト、シンボリクリスエス、ステイゴールドを父に持つ良血馬。


レッドオーガーの父カジノドライヴも現役時にはアメリカの重賞 ピーターパンSを勝ち、フェブラリーS2着の実績があります。


芝路線で活躍している3頭と比べると、ダート血統のオーガーは地味に見えるかもしれませんが、ここに来ての成長が著しいと思うのです。クラスが上がっても、勝負出来るだけの力はついてきたのかもしれません。

次走、いよいよ1600万下条件、準オープンクラスへと挑んでいきます。


コメントからは銀嶺ステークスが次走になるか?

ダートの猛者揃いのレースだけに、昇級初戦のオーガーには家賃が高いかもしれませんが、今の先手を奪って型に持ち込むレースが出来るのなら、面白い存在になることは充分あり得ると思っています。


さらなる高み、いずれは重賞へ。

楽しみが尽きないレッドオーガーには、感謝しかありません。


ありがとう、オーガー。