Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

ものの光の見ゆる・成所作智

2024.10.07 05:17

Facebook一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)さん投稿記事

矛盾の共存を受け入れたとき矛盾しているように見えるものが共存できる世界 他者を認め理解する開かれた世界になります。

私たちの脳は、矛盾するものを受け入れることができます。

脳は、相容れないように見える価値や現象を受け入れ調和させることができるほどの大きな容量を持っています。

矛盾は、勝つために相手を打ち負かさなければならない状況ではなく私たちにとってより賢明な答えみんなのためになるより良い答えを見つけるための挑戦なのです。


Facebook竹元 久了さん投稿記事

🌷隠された神々

脳の解釈は現代医学と古代の東洋医学では若干異なります。古代医学では、脳はおもに五官(目・舌・口・鼻・耳)の働きと四肢の運動・感覚を支配すると考えられていました。

それまで精神活動は五神が統率していると考えられており、脳が精神活動の中心と重要視されたのは現代になってからです。

魂(こん)と魄(はく)(五神について)

東洋医学は、長期にわたる生命活動の観察をもとに、数多くの臨床経験における病理現象から、生理現象に対する認識を深めてきました。

その中で、人体は、肝・心・脾・肺・腎の五臓を中心とした蔵象学説が形成され、

古人は、五臓の気と各方面の関係、たとえば「五味」「五病」「五脈」「五体」などを

明らかにしようとしました。

この中で、「五神」というものがあります。

心は神(しん)を蔵す。肺は魄(はく)を蔵す。肝は魂(こん)を蔵す。脾は意(い)を蔵す。腎は志(し)を蔵す。(『素問 宣明五気扁』より抜粋)

これは、各臓が蔵しているものを明らかにすることで、各臓の気はどのようなものなのかを考えたものです。

五神について、文献をもとにまとめると、

「神」とは心の機能・働きであり、心神とは高度な主導的働きをする精神活動をいう。

肺気が充盛すると気・精が充実して体力と「気魄」がある。

「魂」は意識下の思念であり、神を補佐する。

「意」とは意念であり、脾気が充足していれば鋭敏になる。

「志」とは意志であり、腎精が充盛していれば明敏になる。

さらに調べると、「魄」と「魂」は、下記のように対照的なものであるようです。

「魄」と「魂」を陰陽関係にしたがって分類すると、「魄」は陰に属し、「魂」は陽に属す。

「魄」は「魂」の基礎で、「魂」は「魄」を主導する働きがある。

人体に即して考えると、心神の外的環境に対する反応は2種類あり、1つは生理的(本能的)反応、もう1つは心理的反応である。

このうち、本能的反応は「魄」の活動であり、感覚や、感覚相互の間の反応と関連している低次元の反応である。

もう1つの心理的反応は、「魂」の活動であり、人が学習することによって完成され発展する精神現象である。

上記より、「魂」とは外的環境に大きく関わるものだということが分かります。

ここで、「肝」は、外的環境などからのストレスで条達・疏泄機能が失われると不調の原因となりますが、これは「魂」の活動と結びつきます。

また、ヨガ瞑想などの運動をすると、嫌なことを忘れ気持ちが楽になることがあります。

これは、ヨガなどの運動を通じて呼吸をしっかりすることで肺気が充実し、「魄」の働きが高められ、外的環境のストレスなどへの意識よりも体の内側への意識が相対的に強くなるためではないでしょうか。

陰陽五行説|五神の性質

http://www.timeless-edition.com/archives/2627


FacebokKNOB ノブさん投稿記事

御祓、朝の日の出を待つ 輝くアマテラス光の時が訪れる前が一番暗い時

今や日本はまさに その丑三つ時のような時期に完全に入ってしまったように感じています。

しかし、漆黒の闇 丑三つ時には 何か強く直感力が沸いたり、覚醒し、目の奥、第三の目が開くような体験が多々あります。

夜遅くまで起きている方 朝早く目覚める方 同じこのゾーンを体感しているのでしょうね。

あらためて 大宇宙根源の御使い(みつかい)の龍の年に 氣を入れ直し、心を定め、覚悟をもって、一刻一刻を感謝と祈りと共に 本日1/10はみなさまの御前では本年初となる響き

以前に夢の中で訪れた美しきどこかの星 絶え間なく流れていた女性的な声 イルカと泳いだ時に 振動してきた鯨の声

今、最も宇宙的な神秘の響きを感じるドイツのモノリナという楽器 16名ものモノリナオーケストラとの響き合わせ そして、昨年 ご縁としかいえないようなタイミングで繋がったかつての親友 それこそ、何をすればよいかわからず、探し求めていた頃、彼の曲にむすんだ言葉 祈りも音楽も、、、

縄文の記憶を思い返せば職種などなく、きっと日本人の日常のくらしの中でそれぞれにあったこと きっと今でなければならなかった 封印された響きが 今日に

昨日は眠れず 心が過去にすっとんでいました。

いや、このことが定まった昨年から 自然と朝に日々を記すことをしなくなり、 発するよりも自分自身の内側を旅するような、静かに瞑想したり、いのる時が続いていました。

僕が今、大丈夫なんだから 人類みんなちゃんと大丈夫 そう思えるほどに 辛く苦しかった時 そして 今 本当に前世を旅行しているような今 今をしっかりと結んで 僕の道を またここから 歩みます。

まずは 今日 みなさまと 前世旅行社の旅を共に かけがえのない今を この今をありがとうございます。 KNOB拝