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睡眠改善 その後

2018.11.06 01:10

睡眠改善しております。

その後です。


以前の記事はこちらです。

まだの方はご覧になってみてくださいね

今朝も6時過ぎに起床。

自然に目がパチリと開くようになりました。


良い感じです。

体内時計フル活用して、勝手に美しくなるっていいなと思います。(成長ホルモンとかに頑張ってもらう)


毎日、

はっきり明るく

はっきり暗く

4-6-11

を実践。


朝の自転車(脳に光を届ける)に、朝ごはんを早くたべて、夜はブルーライトカットにしてたら、眠くなるのも早くなりましたが、トイレも早くなりました。


起床→トイレ→自転車→ごはん

この流れとっても良いです。


それに、朝は呼吸法+朝のデトックスワークを追加しました。


これが、良い感じに、アタマスッキリで、カラダが脱力します。

( 詳しくは、次の記事に書きますね。)


昼は、お昼ごはん食べて、目を閉じるか、仮眠。


夜は、ブルーライトカットメガネに、お風呂は電気消して入るようにしました。


夜のブルーライトカットメガネやりだすと、とにかく、眩しいのです、ダウンライトの明かりも眩しい。現代人って、夜の光ってこれでもかって浴びてるんですね。


テレビもそうだし、ダウンライトのオレンジの光すら、ましてやコンビニスーパーなんてビッカビカです。


夜のお風呂は、「そんなのムリー」と思いましたが、やってみると、お風呂内にある自動湯沸かしの温度設定ボタンが明るく光ってきるので、その明かりで十分でした。


ほんとは、脱衣所の明かりをつけても良いのですが、ブルーライトカットメガネの恩恵か、わたしは脱衣所の明かりも眩しく感じるようになったので、真っ暗にして、少しだけ扉を開けて、となりの部屋の明かり漏れを活用してはいってみました。


夜は、菅原先生が言ってたのですが、あんまり食べたくならなくなりました。


脳も臓器です。

脳が疲れてるサインがだんだんわかってきました。


その疲れた状態で、あれこれやってたので生産性が上がらなかったようです。


胃も断食すると本来の機能を取り戻すといいますが、脳も同じとのことでした。


脳の断食でもある

デジタルデトックスは強くおススメです。


一時は、スマホとお友達というくらい手にしていた時もありましたが、今は置いて出かける時もあります。


寝る時は、別の部屋でスマホ充電してます。


そうそう、

「眠くなるまでベットに入らない→眠くなってベッドに入る」

もやってます。


以前

ベットは、くつろぐ場所でもありました。

今は、寝るための場所です。


脳は、「場所と行動をセットで記憶する」から、最初に教えてもらったことです。


寝室に、「ベッドの上に何も置かない」というのも今では普通になりました。


スマホのアラーム機能を使ってましたが、今は、時計も見ない、置かない

これは、本を読んでみてください。


そのかわりに

翌日の起床時間を3回唱えて寝てます。


起床の準備するホルモンがでて、起こしてくれるのです。


今のところ、誤差20分。 

徐々に安定。精度も高まってきてます。


デジタルデトックスは、

物理的に見ないことと、

日々のエネルギーデトックスワークも併用しています。


目と、こめかみ、耳

一日でも、結構たまります。


抜くメリットは、

どちらもすっきり気持ちいい!です。


アタマの重い感じが、変わります。


デジタルデトックスとエネルギーデトックスワークの併用おススメですよー!


この記事読んだ後に

さくっとやってみてくださーい。


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