ジャンヌと大祓詞/ジャンヌからマグダラと瀬織津姫にバトンタッチです❤️🔥🌹
誰がジャンヌを処女にし、
裁き、火炙りにしたのでしょう?
私たち1人1人の内に、
元型・アーキタイプとしての
彼女を見出すことがあるでしょう。
処女性の象徴、(恋人がいた逸話もあるそうですが)
闘う少女の象徴、
王(父、権力の象徴)を救った少女の象徴、
国を勝利に導いた聖女の象徴、
魔女狩り(冤罪・男性性エネルギーが持つ恐怖)にあった聖女の象徴、
解放の象徴、
自分や、誰か身近な人に見出しましたか?
こんなような人周囲にいますか?
癒しと解放のコツはワンネス、
誰かに、何かに、自分を見出した時、
一気に気づきと手放しが始まります。
癒されていくと、
個人差はありますが、
この世にいる全ての肉体を持つ私たちの中に、
過去の生命の系譜を感じていきます。
私たち一人一人の中に全てが生きています。
(32のステップでは
ステップ9番目で生命の系譜に取り組みます。
ここまでのステップで気づきと手放しを繰り返し、
グランディングして、
アーシングして、
心身改善していきます。
- ワンネスへのきっかけステップ9 )
12月の聖母マリア様の祝祭の時に
不思議な出来事が重なり、
マリア様のチャペルで靈氣を必要としているこの世の全て(今はいない生命達も含む)に受け取り可能な状態にしていると、、、
ジャンヌは一体、キリストは一体、
死の間際何が聞こえていたんだろう?
どんな唄で、調べが聞こえていたんだろう?
どんな想いだったのかな?
マリア達、聖母マリアとマグダラのマリア、
母なるもの、産み育てる、慈しむ象徴、
愛し、癒し、希望の象徴、
は不条理を前にどんな想いだったんだろう、?
と想いを馳せていると
「大祓詞を唱えて」と伝わりました。
ただの妄想や勘違いかもしれませんが、
唱えてみる事にしました。
すると、現在神社庁で定められた公式の大祓詞は
中臣式で、いわゆる罪の列挙をされた箇所が省略されているものだという事を知ります。
私の探求が始まります。
キリスト教では聖書に罪と罰の列挙がなされていて、祈りと懺悔をするのが基本ですが、
かえってその仕組みが他人任せな生き方になっていると吐露してくださる方々もいます。
と、まあこの記事を書いていたのが1月9日。
1月11日に、ジャンヌから新着情報!🤣
ジャンヌからマグダラと瀬織津姫に
バトンタッチです❤️🔥🌹
朗報です!
処女性からの解放!
私たちの中にある全ての男性性、女性性が
さらに解放に向かうことでしょう!
ワンネスです。
私たちの根源にある少女の解放と成長は
女性性を否定して闘う女性、自ら傷つける女性を
違うベクトルへ導いてくれるでしょう❤️🔥👼🏻
母系・女系の癒し、父系・男系の癒しは
全体で起こっています。
ハレルヤ〜
イヤサカ〜
埼玉ヒカモリにて、
お話し会をさせていただく予定です。
スケジュール決まりましたら、
お知らせいたしま〜す🌹