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楽色時間

面積比は印象操作に大事です

2018.11.06 11:15


お昼の某番組で『3色コーデ』というコーナーがありますが、

カラーコーディネートに自信が無い方でも、

3色でまとめるということを意識すれば比較的簡単です。


でも、単に3色を使うだけだとバランスが悪くなることもあるので、

その面積比というものがメリハリのあるコーデに格上げしてくれます。


3色配色で重要なのは、次の3つの分類です。

『ベースカラー』 ※メインカラー

『アソートカラー』 ※サブカラー

『アクセントカラー』


その面積の黄金比と言われるのが

ベース:アソート:アクセント = 6:3:1


これはファッションだけではなく、

インテリアやWEB、広告などのデザインにも該当します。


では、ネイビー、ベージュ、ターコイズで例を。



基本の3色は変えていませんが、面積比を入れ替えて6パターン。

同じ色を使っているにもかかわらず印象は大きく違うと思います。

6割を占めるベースカラーが全体の印象を決めますが、

アソートカラーやアクセントカラーが補佐的に方向性を示しながらも、

面積の割には人間心理に大きな影響を与える重要な役です。


ベースカラーって言うくらいだから、

モノトーンやブラウン系、アースカラー、ネイビーなど、

ファッションにおけるベーシックな色の事かというとそうではありません。

でも、一番大きい面積にベーシックな色を使うとコーデは簡単になります。

ビビッドな色をベースカラーにすると他の色がかなり限定されますしね。


そして、3色のうち2色を色相環やトーンの位置で近いもの、

またはベーシックカラーから選択すると、

色同士がぶつかりあってチグハグな感じになることもなく、

アクセントを効かせつつもまとまりのあるコーデが作れると思います。



この面積比はあくまでも目安のひとつなので、

無駄に神経質にならないようにしてください。


アウターや防寒の小物などが必要な季節になるので、

色合わせが難しくて嫌だという人もたくさんいらっしゃいますが、

ちょっと参考にしていただいて、この秋冬を楽しんでください。