寒中見舞いはがきの代筆 ただ今受付中! ~震災お見舞い状の代筆もお受けいたします~
新年が明け、冬本番の厳しい寒さが身に染みるようになってきました。 お正月を中心に、年賀状などで新年のご挨拶をされた方も少なくないと思いますが、諸事情により年賀状をご準備できなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。 「年賀状を書くのが面倒だった…」「忙しくて年賀状を用意する時間がなかった…」 「年賀状を送らなかった方から届いた…」「喪中を知らせずに年賀状が届いてしまった…」 それならば、年賀状に代わる季節のご挨拶状として、寒中お見舞い状をお送りしてはいかがでしょうか。 年賀状ほどかしこまらずに、相手のことを気遣う気持ちが伝わって素敵ですよ。 今回は喪中のために年賀状を欠礼した方向けにサンプルを作成いたしました。 先日ご紹介していたサンプル2点と同様に、こちらのサンプルをご利用しての代筆も喜んでお受けいたします。 なお、寒中お見舞い状は松の内明け(1月7日)以降立春(2月4日)を迎えるまでにお送りします。 ご希望の方は、どうぞお気軽にご連絡ください。
元日早々に起きた能登地方の大地震…私は29年前、ほぼ同時期に阪神淡路大震災を経験した身ですが、厳寒の中でライフラインも断たれ、先行きが見えない状況で不安な時間を過ごす…実体験があるだけに、報道で見聞きする情報に胸が締め付けられる思いがします。 一日も早く安心で安全な環境を与えてあげたい。少しでも勇気と希望を見出してもらいたい。 被災された方へひとことだけでもいいので、温かな励ましのお見舞い状をお送りしませんか。 お見舞い状の代筆をご希望される場合は、ご遠慮なくお申し付けくださいませ。