創造のエネルギー
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/2966948/ 【創造エネルギーは「言葉・言波・事波」・礼&拝】より
【宇宙は偶然に生まれたものか。それとも創造されたものか。】
万有引力の法則の発見で有名な、イギリスの大科学者アイザック・ニュートンの逸話に、次のようなものがあります。
ある時ニュートンは、腕ききの機械工に、太陽系の模型を作らせました。
その模型は、歯車とベルトの働きで、各惑星が動く仕掛けになっている精巧なもので、ニュートンの部屋の大テーブルの上に置かれました。
ある日、ニュートンがその部屋で読書をしていた時、ひとりの友人がやって来ました。
彼は無神論者でしたが、科学者だったので、テーブルの上のものを見て、すぐそれが太陽系の模型であることを見てとりました。
彼は模型に近づくと、模型についているクランク(手動用金具)を、ゆっくり回しました。
すると、模型の各惑星が、様々な速度で太陽のまわりを回転するのでした。
それを見た彼は、いかにも驚いた様子で、「うーむ。実に見事だ。誰が作ったんだい」と尋ねました。
ニュートンは本から目を離さずに、「誰でもないさ」と答えました。
「おいおい、君はぼくの質問がわからなかったらしいな。ぼくは、誰がこれを作ったのかと聞いたんだよ」。
するとニュートンは、本から顔を上げて、まじめくさった調子で、これは誰が作ったのでもない、いろいろな物が集まって、たまたまこんな形になったのだ、と言いました。
しかし驚いた無神論者は、やや興奮した口調で、言い返しました。
「ニュートン君、人をばかにしないでくれ。誰かが作ったのに決まってるじゃないか。
これを作ったのは、なかなかの天才だよ。それは誰かと聞いているんだ」。
ニュートンは本をかたわらに置き、椅子から立ち、友人の肩に手を置いて、言いました。
「これは、壮大な太陽系を模して作った粗末な模型でしかない。
太陽系を支配する驚くべき法則は、君も知っているはずだ。
それを模して作ったこの単なるおもちゃが、設計者も製作者もなく、ひとりでに出来たと言っても、君は信じない。
ところが君は、この元になった偉大な本物の太陽系が、設計者も製作者もなく出現したと言う。
いったい何故、そんな不統一な結論になるのか説明してくれたまえ」。
こうしてニュートンは、宇宙の背後に、知性を有する偉大な創造者がおられることを、友人に得心させたということです(『ミネソタ工芸より)。
ニュートンは、その著書『プリンキピア』の中で、次のように書きました。
「太陽、惑星、彗星から成る極めて美しい天体系は、知性を有する強力な実在者の意図と統御があって、初めて存在するようになったとしか言いようがない。
・・・・至上の神は、永遠、無窮、全く完全なかたであられる」。
http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/kagaku02.htm
それでは 太陽系の設計者・製作者とは?創造主・神とは?どのような方なのでしょう?
(ヨハネ福音書 1:1~1:5 )
初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。この言葉は、初めに神と共にあった。
万物は言葉によって成った。成ったもので言葉によらずに成ったものはひとつもなかった。
言葉のうちに命があった。命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。
暗闇は、光を理解しなかった。
(創世記1:1~1:5 )
初めに神は天と地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。
神は言われた。「光あれ」こうして光があった。神は光を見て善しとされた。
神は光と闇を分け、光を昼と名づけ、闇を夜とされた。夕べがあり、朝があった。
第一日目のことである。
旧・新約聖書における 創造エネルギーは「言葉・言波・事波」であると言えます。
https://ameblo.jp/samuharadoujyou/entry-11976982482.html 【龍と女神と創造のエネルギー】より
さてさて
今朝メッセージが降りてきました。
まあ、今まで降りてきているエネルギーの補足説明なんだけどね。。。
■龍のエネルギーとは
大地と天を繋ぐ、御柱のエネルギー
人間の身体の中で龍のエネルギーが発達すると
その人が何者でどういう風に世界に存在するのかを世界に知らしめる。
この龍のエネルギーが確立するという事は個が個体として能力を発揮するという事。
得てして男性は龍のエネルギーが強い
龍のエネルギーだけでは、人は成功しない。
龍のエネルギーが成長すれば、人は所謂・ソーシャルメディアなどで有名人になる。
しかし、それは個が際立っているという事で、回りの人々から受け入れられているわけではない。
それが人々に受け入れられ、広がる為には女神のエネルギーが必要
なので男性も自分の中の女神の力を目覚めさせる。
■女神のエネルギーとは
横に広がる力。
それは無限大の螺旋となり、波動を広げてゆく。
三次元の現象としての能力としては、人と人との絆、縁を結ぶ
この女神の力が強いと人と人との縁が自然につながり必要な者や物はおのずと入ってくる。
得てして女性は女神のエネルギーが強い。
女神のエネルギーだけでは、人は成功しない。
また、トイレに友人が行ったら自分も行くのも女神の力
女神の力だけでは、人と人との縁はできるが個としてのアイデンティティーの形成に不安が残る。
女神のエネルギーだけでは、流れるプールで流されるだけの人、人生のドザエモンとなって、ながされてゆく・・・
その女神の力を利用しようとする龍に良い様に使われてしう。
女性の自分の中の龍の力を目覚めさせる必要がある。
■創造の力
自分の中の龍の力と女神の力がバランスよく発動すれば、その二つの力を自分の中で周流させると、創造の力となる。
創造の力とは、現象化能力。
三次元の世界で自分の好みの波に乗り、自由自在に渡り歩く能力を身に着ける。
この、女神のエネルギーと龍のエネルギーを一人の人間の中で廻せば創造のエネルギーになるが、男女のペアで廻すと、さらに巨大なビックバン的な、創造を生み出す。
それは、宇宙のなかで生命を生み出す神の領域の力。。。
■ナイショ話。
スピリチュアルと言うカテゴリーに入れると普及が難しいので代替療法〔オルタナティブメディスン〕や民間療法として位置づけにした《てあて》講座ですが。。。
実は、地球と繋がり下位チャクラを調整し、宇宙と繋がり上位チャクラを調整し
天地を結ぶ御柱のエネルギーとなり、自分のなかの龍のエネルギーを目覚めさせる。
そして、宇宙に蔓延する無条件の愛と共鳴して、オクターブ上のはーとチャクラで女神エネルギーを放出する。。。。
それが《てあて》の真なる姿。。。
さらに、最近では、龍と女神の力を創造の力に変換する方法が降りてきました。。。