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美容外科提携 ラグラン銀座メディカルエステ

【全身の脂肪がみるみる落ちる】ラグラン流!

2024.01.15 03:30
年末年始よりクリスマス、大晦日、お正月、成人式など、一年間で最もイベントが詰まった時期もまもなく終了ですかね?知らず知らず、胃腸も疲れ、内臓が疲れると身体も疲れ、お肌だって疲れますよね!それから年末から体重計に乗っていない方も多いのでないでしょうか?


冬は基礎代謝が上がるので、食事の量を抑えて運動量を増やすことで痩せれます。
冬にダイエットをして、「冬は痩せない」というのが勘違いだということを実感してみてください。
さらに、撤退的に集中的にボディ痩身の結果も出やすい時期です。

痩せる順番は、脂肪だけでなく「身体の部位」でもある程度決まっています。


1.ふくらはぎ
ふくらはぎは、ダイエットの効果が現れやすい部位。こまめに運動をしたり食事制限をしたりすることで、着実に細くなっていきます。ただし、普段から運動に注力している場合は、ふくらはぎに筋肉がつくことで痩せているように見えない可能性があります。心当たりのある方はマッサージが効果的です。

2.二の腕・肩まわり
ふくらはぎの次に痩せやすいのが、二の腕・肩まわり。どちらも普段あまり使わない部位のため太りやすいのですが、これは言い換えれば「筋肉をつければ痩せやすい」ということになります。そのため、定期的な運動が必須。

3.太もも
太ももは肝臓から近い位置にあるため、どちらかというと痩せづらい部位です。二の腕・肩まわりと同様に普段あまり使わないので、筋肉が衰えやすく脂肪がなかなか消費されません。そのため、太ももを引き締めるためには、有酸素運動、マッサージの両方が有効。

4.お腹
「お腹まわりの脂肪が気になる」という方は多いものの、残念ながらお腹は痩せづらい部位のひとつです。とくに女性は授乳期のたくわえとして皮下脂肪を必要とするので、お腹まわりがぽっこりしやすくなっています。ダイエットよりも身体の機能が優先されるため、お腹の脂肪はなかなか落ちないのです。

5.おしり
おしりは、身体の部位の中でもっとも痩せづらい。普段あまり使わない部位のため筋肉が衰えやすいうえに、一度つくとなかなか落ちない皮下脂肪が溜まりやすいので、どうしてもダイエットの効果を感じづらいのです。 そのため、おしりのたるみが気になったら、早めに動くことで、脂肪の蓄積を防ぎやすくなります。

特に、
脂肪のつきやすい下半身太りを撃退「スキマ時間エステ」


部分痩せ

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