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俳句と「歌」のコラボレーション

2024.01.16 13:37

https://ototoy.jp/news/109058 【眉村ちあき、伊藤園お~いお茶企画「ミュージッ句」プロジェクトで募集した俳句から楽曲を制作】より

俳人の夏井いつき、ミュージシャンの眉村ちあきとタッグを組み、募集した俳句から楽曲を制作する伊藤園 お~いお茶 新俳句大賞特別企画 俳句で作る「ミュージッ句」プロジェクトが10月24日(月)から始動した。

伊藤園 お~いお茶 新俳句大賞特別企画 俳句で作る「ミュージッ句」プロジェクトは、これまで以上に「新俳句大賞」を身近なものにしてもらうため、若年の方を対象に新俳句大賞特別企画として、俳句と音楽をコラボレーションした新企画。

「ミュージッ句」プロジェクトで募集する俳句のテーマは「ドキドキ」。挑戦のドキドキ、恋のドキドキ、冷や汗をかきそうなドキドキなど、みなさんが抱えるいろんなドキドキを表現した俳句を募集。応募いただいた俳句は、新俳句大賞の審査員を務めている俳人の夏井いつきが選句して、通過作品を基に、眉村ちあきがライブ配信で作詞をし、音楽を付けて楽曲化する。また制作した楽曲は2023年1月より順次公開予定の俳句を題材にしたTikTokドラマプロジェクトの主題歌となる。


https://www.itoen.co.jp/news/article/44602/ 【伊藤園 お~いお茶 新俳句大賞特別企画。俳句で作る「ミュージッ句」プロジェクト始動!】より

夏井いつきさんが選句した俳句を、眉村ちあきさんが楽曲として制作!

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2022.10.21

株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、俳人の夏井いつきさん、ミュージシャンの眉村ちあきさんとタッグを組み、募集した俳句から楽曲を制作する伊藤園 お~いお茶 新俳句大賞特別企画 俳句で作る「ミュージッ句」プロジェクトを2022年10月24日(月)より始動いたします。

11月3日(木・祝)から作品募集を開始する「第三十四回伊藤園お~いお茶新俳句大賞(以下、新俳句大賞)」はこれまで多くのお客様にご応募いただいておりますが、「ミュージッ句」プロジェクトは、これまで以上に「新俳句大賞」を身近なものにしていただく為、若年の方を対象に新俳句大賞特別企画として、俳句と音楽をコラボレーションした新企画として実施いたします。

「ミュージッ句」プロジェクトのテーマは「ドキドキ」。挑戦のドキドキ、恋のドキドキ、冷や汗をかきそうなドキドキなど、みなさんが抱えるいろんなドキドキを表現した俳句を募集します。

応募いただいた俳句は、新俳句大賞の審査員を務めている俳人の夏井いつきさんに選句いただき、通過作品を基に、眉村ちあきさんがライブ配信で作詞をし、音楽を付けて楽曲化します。また制作した楽曲は2023年1月より順次公開予定の俳句を題材にしたTikTokドラマプロジェクトの主題歌となります。


https://ameblo.jp/rankaranka/entry-11171402089.html 【「歌う俳句」蘭華と俳句のコラボライブ決定!】より

蘭華と俳句のコラボライブ決定!

銀座 BRBとは、慶應義塾大学卒業生を中心とした、会員制クラブハウス。そこでは、毎月、薬師川麻耶子氏が講師となり句会を開催されています。蘭華がその句会に参加していることがご縁でライブ開催の運びとなりました。「歌う俳句」というタイトルはその薬師川先生が名付けてくれました。

俳句と写真などのコラボレーションはよくききますが、

俳句と「歌」のコラボレーションライブは史上初!

先日の句会のあと、私の師匠である薬師川麻耶子先生と、マネージャー、レーベルの方とライブの打ち合わせをしました。

当日は、俳句と歌のコラボ曲披露の他、第一部では、日本古来の文化であり、世界最短の詩と呼ばれている“俳句”とは、いったいどんなものなのかを皆さんにわかりやすく知って頂けるよう、先生と私のトーク形式で進行する句会コーナーも御用意しております。伝統的な文化に親しめる機会を、是非お楽しみに桜

ステージ構成は、グランドピアノと中国伝統楽器ヤンチンとの三人編成です!日本の文化と中国の音楽とが混じり合い、醸し出される雅な時間を堪能してくださいね♪


Facebookコンテンポラリーミュージック ·藤本 辰也 ·さん投稿記事

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

大好評を頂きました箕作秋吉コンサートの配信、1/8 (月) 23:59 までです。近藤浩平さんの無伴奏バリトン曲も大変素晴らしかったです。ぜひご視聴下さい。

日本のクラシック音楽史に名を残す作曲家 箕作秋吉(みつくり しゅうきち)。甲子園の名曲、横浜高校校歌の作曲者としても知られています。

秋吉の孫にあたる栃内まゆみさん作曲の俳句とのコラボレーション作を秋吉の代表作「芭蕉紀行集」とともに演奏。時間を超えた共演を実現しました。

同じく茅ヶ崎ゆかりの作曲家 山田耕筰、茅ヶ崎と関わりが深い作曲家 近藤浩平さんの曲も取り上げました。深い感動を引き起こした近藤さんの無伴奏バリトン曲は必聴です。

栃内さんが仲間たちと旗揚げし、演奏、作曲を行なっている劇団湘南山猫による劇中歌も楽しいです。

演奏家の人選は地元茅ヶ崎出身、在住の実力派バリトン歌手 竹村淳さんにお願いしました。まさに温故知新、音楽の茅産地消です。

箕作秋吉 みつくり しゅうきち(1895-1971)

戦後茅ヶ崎に居住。松尾芭蕉の代表的な俳句10句を用いた歌曲「芭蕉紀行集」を作曲、日本的和声を 追求した実験的な作品で代表作となる。映画音楽、放送音楽、校歌、社歌、童謡の分野でも活躍。横浜高校校歌は甲子園の名曲として親しまれている。