★佐瀬正(べース) 1992年New York CityにあるNew School for Social Research(現New School University)ジャズ科に入学。本格的にジャズに傾倒、ウッドベースを弾き始める。卒業後1997年帰国し、数多くのミュージシャンとセッションまたレコーディン グを重ねる。またDuke Jordan(Piano)、Cedar Walton(Piano)国内ツアー参加、アンドレ・プレヴァイン指揮/ピアノでのNHK交響楽団定期公演出演、スコット・ハミルトン(Ts)、シーラジョーダン(Vo)と共演、2004年夏冬サリナ・ジョーンズJapanコンサートツアーに参加、2008年から原信夫とシャープス&フラッツ最後の新入団員として解散コンサートツアーに参加。また島田歌穂、秋川雅史、ジョン・健・ヌッツォなど他ジャンルのアーティストとの共演等、ジャズのみならず様々な音楽シーンに精力的に活動している。