ハイヤーセルフを替えちゃった (1)
こんにちは、PlumeエネルギーヒーラーのKaori です💗
日々頑張っている方々の心と身体に元気になれるパワフルで優しいヒーリングをお届けしています。
ブログはちょっとお久しぶりですね。
今回はタイトルにもあるように、思わずハイヤーセルフを替えてしまった件についてです。
そんなことできるの?!と言われますが、、、できました😂
以前にも書いたように、私は何事においても厳しいイバラの道を選ぶ傾向にありました。たまに楽な道や楽しいことを選んでも最終的には修行になってしまうため、これはもう自分の性格によるものだとあきらめていました。
後にヒーリングを習って自分のハイヤーセルフに会ってみたところ、とても厳しい仙人のような見た目で、あぁ、間違いなく修行系!つまり今までの私の選択はこのハイヤーセルフの特性によるものだったということが分かったんです。
こんなにも人生に影響を与えるんですね。
その後しばらくして、なぜか私のハイヤーセルフがきれいな女神のような見た目に変わりました。この頃は何となく、沢山の修行系思考をクリアリングしたことによって自分のハイヤーに対する見え方が変わったのだと思っていました。
しかしまだ仙人も見えるし女神もいるしで不思議に思っていたところ、どうやらハイヤーセルフが2人いたようで、仙人の方は主に私がスピリチュアルを始めるまでの人生をサポートし、女神の方は私のヒーラーとしての第二の人生のサポートのために新たに加わったようでした。
長いこと会社員もしていましたし、自立した大人になるために厳しいハイヤーセルフに育てられ、ヒーリングはゆるくやさしく導かれ、、、いま思い返せはいい塩梅だったのかもしれません。
と、ここまで書きつつ、皆さんはハイヤーセルフがどんな存在かご存じでしょうか?
一般的にハイヤーセルフとは『高次の自分』です。
自分の魂の目的を果たすため、徳を得るために必要な状況や機会を創ってくれます。基本、私たちの味方ですが割と手段を選ばない厳しいところもあったりします。私たちとしては、できるだけハイヤーセルフを味方につけ、同じ方向を向いて一緒に進んでいくのが一番スムーズです。
しかしいくら高次の存在とは言ってもまだエゴもあり、そのため自分の願いややり方を教えたり、時には説得も必要となります。
私の場合かなり個人的なことですが、まず『痩せたい』ということをこの女神のハイヤーセルフにお願いしていました。でも返ってくる答えはいつも『ヒーラーは太っていた方がいい』というもので、その主張はどうしても譲らず私の願いは聞き入れてもらえませんでした。
あの手この手で伝えたり教えたり訴えたり諭したりしながらここ数年 (!) 何年もワークをしてきたのですがどうしても聞き入れられない上、毎回言われるのは『ヒーラーは太っていた方がいい』だったため、今回ついに説得の途中で頭にきてしまい、「もういい!他のハイヤーと交代~!!」と思わず叫んでしまったんです... すると瞬時に、女神のハイヤーセルフは私の前から消えました。
ちょっと長くなったので続きはまた次のブログに💖
🍀
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💗愛と光とともに、Kaori
Healing Place Plume
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